楽園的駄文～らくがき

月花＠涼原けいぢ
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2002年11月04日(月) ■

魔力

今朝見た夢は…ひじょーに印象的でありました。
まぁ、なにがどう印象的だったかというと…
なんちゅーか、ちょいと小説チック?SFチック?で
哲学っぽかったのですよ。
これでひとつ本書けまっせ、という勢いなくらいの。
えぇえぇ。とてもわたしが見るような夢ではない、と。
断言できるような内容でね。
今までわたしが見ていた夢など
マイクロバスに追いかけられたり…怖い夢系のものやら
クラゲのようなものを延々と売り続け
しかも、売りきれるまで帰れない
クラゲ売りの少女みたいな…わけわからん系など
まぁ、ちゃんちゃらおかしい夢ばっかだったのですが。
今日のは一味も二味も違っておりましたねぇ。
いちばん特徴的だったのは、わたし自身が出演（？）してないことですな。
誰かの『役』で出演してたのかもしれないけど。。
いやはや。ものすご文才や物書きへの情熱があれば
そっこーネタにするような。そんな夢でやんした。

それにしても今日は寒い。12月下旬並らしい。
ありえへん。そりゃおなかも下り坂というもの。

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初日