
楽園的駄文〜らくがき
月花@涼原けいぢ
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| 2002年05月25日(土) ■ |
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| 爛れ落ちる静けさの中で |
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ヒマです。ぼんやりです。うすぼんやりですよ。 本当は、こういうときにこそ、何かをはじめてね。 現在という壁を打破してしまうべきなんだろうけど。 相変わらずアウトローな生き方まっしぐら。 もうまともには生きれんか? 不安。 まぁ、なぜこうもぼんやりなのかと申しますと。 今はお買い物の中だるみの期間なのですよ。 この時期にしては珍しいことですが、来週中頃まで何にもナシ。 1週間は買うものがない、ということですのよ。 今週頭あたりは、FFXIで萌えて…否、燃えてましたが。 それもまだ来週、再来週?って感じだし。 厳しい財政を考慮して、CDも控えたし。 なんか、こう買うものが一気にパッとなくなると 手持ち無沙汰でね。口寂しくてね。困りますわ。 まぁ、それもこれも6月への布石だとっ!! 思えばよいのかもしれないけれど。
…なんにせよ、現在という壁を打ち破るまでは、まだ遠い道のりのご様子。 善は急げ、か。急がば廻れ、か。…どっちなんでしょうね? まぁ、人間万事塞翁が馬、というし。 なにがいちばんいい方法か、なんて。考えの及ばないところですな。 いやはや先人の教えは深い。 …ことわざの使い方が間違ってなければよいが。 全国区で恥晒しは、できればご勘弁願いたいところ。
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