『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2005年08月29日(月) 小旅行(3) 一日目・宿泊先へ

 
程よい時間になったので、宿へ。
 
チェックイン。
 
広い階段を上がって、お部屋は二階。端っこ。
私は大荷物を降ろす。
二人各々、いろいろ部屋を見て回る。
 ……って言っても、見て回るほど部屋は広くないんですけど〜(笑)
掃除もちゃんとしていて、なかなかいい感じ。
ダブルベッド、ソファ、テーブル、小さなTV、アメニティグッズ、タオル
部屋に小さなお風呂、洗面所、トイレ。
 
いつも通りソファに座り、TVを見るご主人様。
ラブホも一泊の宿も一緒の行動?(笑)

建物は築十年くらいだったかな?
なので、歩くと床がギシ……と鳴るところがある。
そしてベッドに上がった瞬間。
ギシッ……って。

見合わせる二人。
あちゃ〜。
こりゃ、ベッドでえっちしたら、ばればれやん!(笑)
 
 
私は大荷物を降ろし、さて時間があるから部屋着に着替えようかな……と思ったとき。
「麻瑚、こっちきな」とお呼びが掛かりました。
 
「や」
「なんで」
「片づけてるし、まだ時間があるから部屋着に着替えようかと」
「いいから!」
 
結局そのまま、ソファへ連行されて〜
 
一回戦。
 
ベッドで仮眠。
目覚めてすぐに、また続きに突入。
 
二回戦。二回戦目で、飲精。
 
 
さて、ご主人様も出されてスッキリしたところで、いろいろ会話(笑)
 
「『縄』って持ってきたか?」
「持ってくるよう言われてたので、ちゃんと持ってきましたよ〜」
「食事の時も、それ(ノースリーブの部屋着)着るのか?」
「上に7分袖の上着着ますけど?」
 
 
ご主人様に言われていたこと。
「(旅先で)ちゃんと、調教もするからな」
 
後で分かったのですが、
私は、縄を掛けられたまま夕食を取る、
というご主人様の調教予定だったらしいです。
 
 
が、ここで問題勃発。
 
「何も買ってきてないよな〜」
「買い出し、行きますか?」
「もうすぐ夕飯だぞ」
「じゃあ、ご飯の後」
「メシんとき飲むぞ」
「ええ〜、じゃあ今行きますか?」
「うーん……」
「大丈夫ですよ、ちょっとぐらい遅れたって。
 第一この雨ですよ、 遅れてチェックインする人だっているかもしれないし」
 
そう、この時、日中の晴天とはうらはらに、外はすっごい夕立だったのです(笑)
 
 
ご主人様は緊縛を諦め、買い出し(=ビール)を選択。
さて二人で外に出たら……うわっ。
土砂降りというか、滝のような雨。
 
宿の前に車を駐車していたというのに、
たった5秒ぐらいしか歩いてないのに、びしょ濡れ。
 
視界の悪いなか、コンビニまで。
コンビニに入るときも出るときも、更に濡れる。
 
車の中で揉める。
「あー」
「……なんですか? この雨も私のせいだっていいたいんですか?」
「だって、そうだろ」
「私が雨女だから?」
「うん」
「ひっどーい! 私のせいじゃないもん。
 元はと言えばご主人様が、欲望押さえ切れず私を押し倒したからじゃないですか」
「麻瑚が、くわえ込んで離さないからだろ?」 
「そんなことないもん!」
 
……夕食直前、滝のような雨のなかで買い出し。一体誰が悪いのやら(笑)
 
 
宿に戻ってきたら、コテージ宿泊の一家がちょうど本館に入るところ。
 
その一家が中に入るまで、車で待つ。
ご主人様が「出たくねぇ〜」と叫ぶ。
 
それくらい激しい雨だったということで(笑)
  
 
荷物を置き、食堂へ。
ご飯、オイシイ。
美味しいんだけど、お腹がいっぱいに。
ああ、こんなことなら生ビール(ジョッキ)なんて頼まなきゃよかった(涙)
 
意地になって、ケーキバイキングもひと通り食べる。
……あ、ひと通りは食べられなかった。3種類ぐらい逃しちゃった。
残念で仕方ない。
 
でもね、生ビール、すごく飲みたかったの。
ラーメンの汁がしょっぱめだったのと、温泉と、
そんなことでずっと喉乾き状態だったし。
一回戦目の途中でも「ちょっとごめんなさい」と行為中断して、ゴクゴク飲んでたぐらいに。
 
ジョッキを持ってビールを飲んでいたら、ご主人様にポツリと言われました。
 
 
「かわいくない」
 
 
「え?」
「ジョッキで頼むなんて、かわいくない」
「……だって飲みたかったんだもん。じゃあ何だったらよかったんですか?」
「シードル、とか?」
 
シードル
そっちのファミリーのおばあちゃんが飲んでますけど〜?(笑)
ってゆーことは、私よりおばあちゃんの方が可愛いってわけ?
サングリアにしようかとまよったのだけど、ビールサーバーあるの見ちゃったら、
やっぱり生ビールのみたいじゃないですか(笑)
 
 
ご飯を食べつつご主人様がキョロキョロ。
「カップルって、オレらともうひと組だけなんだな」
ほんとだ。あとはファミリー。
まぁ、コテージがウリの宿だから、そうなのかもしれないけど。
 
ということがは、隣の部屋がそのカップルさんなのかな?(笑)
 
 
ご主人様と私は満腹になり、お部屋へ戻りました。
 
 
 《 2005.08.29 03:48 記》
 






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谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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