『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2005年04月19日(火) 安かろう、悪かろう。ザンギリなロング。

美容室で、久々の大失敗(涙)

 
逢瀬前日。つまり金曜のアフター5に、美容室に行きました。
 
毛先を揃えるだけ。
ヘアスタイルは変えず、
前髪と、全体の長さを1〜2センチカットするだけという
至ってシンプルな作業。
 
だからどこでもいいと思ってたの。
それが大間違い。
駅前で、ビルの5階にある美容室だから、大丈夫だろうと思ったの。
それが大間違い。
 
 
帰りがけに見つけた、
「カット・シャンプー・トリートメント・ブロー」込みで2300円
という、某駅前近くにある、美容室。
 
表に、大きな価格表のタテ看板が出てました。
今、多いですよね、そういうところ。
お値段的にも、お安いところと高いところ、2分化されてる感じがしますよね、
今の美容室って。
だからね、そうだと思ったの〜。
 
エレベーターで5階にあがり、ガラスの扉を開けたら。
「いらっしゃいませー」
客は60〜70代、
スタッフは、技術者とおぼしきおばちゃんが50代前後、
アシスタント的な作業しているのは60代ぐらい。
 
うーん。
ここで、一時の恥!と「間違えました!」と去ればよかったけど
後戻りできなくて(涙)
 
シャンプーもトリートメントも、安っぽい香り。
トリートメントなんて名ばかりらしく、どう考えてもコンディショナー。
シャンプーの時、頭皮に時折爪が引っかかるし。
 
カットの時。
「どうしますか?」
「揃えたいんです。このままの形で、
 切るのは1cmぐらい、段は下の方だけ入れて」
「1cmじゃかわりませんよ」
「伸ばしてるんです(ニッコリ♪)」
 
おばちゃん年齢に達した美容師というのは、とにかく切りたがる。
必要以上に切り、ちょっとでも髪の量が多いと、ガンガン梳く。
そんな被害に、私は何度もあっているのだ。
 
 
で、ですね。
切り終わった髪は、ザンギリでした。
 
「ブローしてから、髪を梳きますね」
はいはい。
 
自分の母親ぐらいのヒトに、ブローして頂く。
 
美容室は、お客が一応はチョコチョコ来てる。
常に1〜3人くらいはいるって感じ。
でもみんな60代以上。
(あとでその理由が分かるのだけど)
 
 
通常、私は、カットの間は絶対雑誌を読まないのですが〜
郷に入れば郷に従えってことで
カットとブローの間、私はやむなく渡された雑誌を読んでいました。
 
もちろん、渡されたのは、ファッション誌などではなく、
女性週刊誌が2冊。
 
私……女性週刊誌、だいっきらいなのぉ〜!(涙)
だって、読むとこないじゃん。
記事はヌルいし、突き詰めた内容なんてほとんど無いし
マンガは絵が下手なのが多いし。
  
とりあえず、森・森夫妻の記事と、捕まったエロ牧師の記事と
お料理と、読者投稿コーナー(面白ネタね)と、
爪マッサージ健康法を読んでました。
  
爪マッサージは、友達から又聞きしたのと、ちょっと違う〜。
へぇ、本当はこうやるのかと。
  
とりあえず、2つの収穫はあったので、いっか。
 
  
「夫婦のセックスレス」とかそんなエロっちぃ内容の所は、読めず。
だって……やっぱ無理よぉ、人が後ろで作業しながら見てるのに。
 
ブロー終盤、隣のおばあちゃんをカットしてた
技術者おばちゃんが言う
「ブロー終わったら、待っててもらって。
 (私に向い)あ、でも、自分で触ってみて
 それでよかったら、軽くしないけど」
「……軽くして下さい……!」
だってこのままじゃ、ザンギリなんですってば!
 
 
雑誌も読み終わり、2冊目を手に取る気力もなかったので
目の前に置いてある、価格表を見る。
 
-----
カットデー、木・金曜は2100円
シニアカット ×百円引き(金額忘れた)
-----

 
だからか。だから今日は客がいるんだ。
そして、この美容室はおばーちゃんが多いんだ。納得(涙)
 
 
技術者のおばちゃんが、やっと私の所に戻ってきた。
「じゃあ、全体的に、ちょっと軽くするのでいいのね」
「はい、ちょっとだけ」
 
少量の髪束をとり、梳きバサミで、4〜5カ所軽くカット。
その作業を……何回も。
床に髪が落ちている。その分量は全体の1/3ぐらいか。
 
全然、ちょっとじゃないじゃないですか。
 
そして前髪
「どれくらい切りますか?」
「これくらいで(指で挟んで教える)、シャギーに仕上げて下さい」
「シャギーね、はい」
 
ざくっと切って、揃えてる。で、シャギー作業。
普通、今は、こう、シャカシャカシャカーってリズミカルな感じで、
ハサミを髪に対してタテにいれて、
手早く軽くハサミの先で髪を摘んでいくような感じで行うのだが……
ここでは、
髪束を取り、ひねって、ハサミをタテに入れて、パッツンパッツン切ってる。
 
あの……それって、よく雑誌で見たりする
「失敗しない! 前髪セルフカットの方法!」
とか載ってるやつじゃないでしょうか?
でもね、その切り方
それじゃ、毛先がギザギザになるだけでは……
 
ちびまる子の前髪じゃないんだからさ。
しかし短い、予定より短いぞ、この前髪。
 
前髪を切りながら、おばちゃん技術者に尋ねられた。
「これ、矯正?」
「そうです」
「もう癖でちゃってるわね」
(いや、これはまだまだまっすぐ。こんなもんじゃない、地は)
「……あんまり軽くしない方がいいわね」
「はい」
「仕上げに何かつけますか?」
「えーっと……」
 
私が(ムースかな?トリートメントかな?ワックスかな?)と
考えていると、追い打ちをかけるように
 
「つや出しのスプレーとか」
 
……ええええー!!! イマドキっ。 
「結構です!」と、即座に力強くお返事してました。
 
 
お願い、もうやめて、もうこれ以上私の髪をいぢらないで……(涙)
ほどなくして、開放。
 
 
お代は2100円でした。
受付時に、住所・氏名・年齢・電話番号記入させられたにも関わらず
「会員カード作りますかぁ?」
……ふつーは作っておくだろうが。
要らないけどさ。でも悔しいから「作って下さい!」と言いました。
 
もちろん帰宅し、破いて捨てました(涙)
 
 
逢瀬の日は
まだ「お母さん的年齢店員さんのブロー」がきいていたので
なんとかなったけど。
帰宅しシャンプーして絶句。
 
左右の長さが揃ってない(笑)
なおかつ、なにやっても毛先がバサバサ。
 
 
職場に行くたびに、仲良い同僚に「ねぇ、ちょっと髪見て」というと、帰ってくる言葉は
「自分で切ったの?」
「ほんとだ、左右の長さ違う。コッチが長い」
「ねぇ、これ、左右のカットの仕方も違うよ。こっち段々になってるよ」
 
そして火曜。
ついに、イヤになりました(涙)
前髪伸びるまで待つつもりだったけど、
水曜帰りに、他の美容室でやり直すコトに。
 
 
いつもイク所にするか、
ちょっと気になってた「サスーンカット銀座」などにいくか。
考えつつ、ネットで検索して……絶句。
 
クーポン券を発行している所、多し。
そのクーポンを使えば、4000円位の料金が2000円台まで下がるのだ。
(お安いところは美容師のキャリアで追加料金がかかったりするけど)
 
 
はぁ……(涙)
 
ひとまず、会社からさほど遠くない所にある
ファッションビルの中にできた美容室の予約をとりました。
 
これで木曜からは、ザンギリボサボサヘアにさよならさっ!
 
 
 
追伸----
(1)
逢瀬の時。
第一回戦終了後、ご主人様が絶句。
「今日……凄く髪が抜けてるぞ!」
後で気づいたのだけど、「髪を軽くするカット」をした後、
お流しも、ドライヤーも……いや、ブラッシングさえろくにしてくれてなかったのでした。
つまり、カットした髪が残ってて、それがベッドのシーツなどに擦れ、
抜け毛のように落ちたというわけですね。
 
(2)
もちろん前髪も左右長さが少し違いました。
自分で切り揃えたとです(笑)
 
(3)
おばちゃん美容師の髪型。ロングの茶髪。
上はパーマ。下の方はタテロールっぽいようなクルクル。
イマドキ……ねぇ(苦笑)
 
 《 2005.4.21 05:30 記》






↑ちょっこっとメッセージつきボタン

My追加

--***--


谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

My追加