『スウィート・バイエル』
『スウィート・バイエル』

モクジ 今ヨリ、カコへ 今ヨリ、ミライヘ


2005年03月12日(土) 至福感。予感。



   
そんなに過激じゃないけど、SMちっくなプレイをして。
  
目隠しされて、縛って、叩かれて、
ポイントをガンガン責められて、気持ちよくてどうしていいか分からなくて泣いて、
もっと啼けと命令され、誓う言葉を言わされて、
イラマチオをされ、
アナルを調教され、
バックから犯されて髪を引っ張られ、唇を奪われ
ベッドじゃない場所で犯されて……
  
そんな合間にする、静かな目合ひ(まぐわい)。
  
「麻瑚、いいのか?」
その言葉にゆっくり頷きながら、ご主人様の首筋に頬を寄せて
「幸せ……」と呟く。
  
  
流した涙をキスで拭われ、
蕩けた身体を抱きしめられて、
体内にご主人様の存在を感じ、肌に体温を感じ。
この時を幸せと言わず、なんというのでしょう。
  
全てを忘れ、全てを委ねてしまう、そんな瞬間。
暑い夏の日、プールにふわふわと漂う---ゆったりとした水の流れに身を任せ、浮き、聞こえるのは水音と遠い歓声、暑さと心地よい冷たさ。
そんな、至福感。
  
  
この幸せな時間が、1秒でも1分でも一日でも長く続くことを祈ったり、
反対に、幸せなうちに終わるほうがいいのかな、と思ったり。
  
  
帰宅するまで首輪を外さなかった今日。
帰りの電車でうつらうつらと眠りながら、夢を見ました。
ご主人様の隣で眠っている時も、少し夢を見ました。
数日前にも、夢を見ました。
  
  
かなり前に
こうしたら、こうなるだろうとある程度分かっていたこと。
私の予感。だけど止めることはできない。
なんとなくだけれど、私にしか見えていないことを、説明するのは難しい。
そんなことはないと、きっと笑う。
けれども、そのことに少しずつ近づいていることを確信。
だから何が変わるわけでもないかもしれない。
それは私の過去の経験から、そう思ったこと。
それだけはイヤなんていうのは、ただの私の我が儘。
悪者にはなりたくない。これ以上、心の狭い人になりたくない。
嫌な感情をぶちまける自分は見たくない。惨めになりたくない。
でも、時々涙が出てくるのは何故だろう。 
  
  
帰りにAOYAMAフラワーショップの前を通ったら
とってもお花が欲しくなって、
小さなブーケを1つ買う。
 
いろいろ思う、三回目の春。
 
 《 2005.03.13 15:35 記》





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谷藤 麻瑚 MAILスウィート・ハノンHP(改装・再開予定)

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