『スウィート・バイエル』
モクジ | 今ヨリ、カコへ | 今ヨリ、ミライヘ
| 2005年02月27日(日) |
れんしゅう、さいかい。 |
私は、麺類がすすれない(涙) いくら練習してもだめでした。 なので5年位前までは、よほどのコトがないかぎり、 麺類を外で食べなかった。 人前でぱくぱくと、箸で口の中に麺を押し込む姿はみっともなくて 恥ずかしかったから。 「すすって食べないのは、まずそう。気取っている」 という人もいる。 気取ってるわけじゃないのよ〜。食べられないの。 実践すると、みんな「ほんとだ」と笑ってくれる。ほっとする〜。 でも開き直って、今は食べてるけど。 はじめて食べる人とは、前説として 「猫舌であること」と「練習しても蕎麦がすすれなかったこと」 を言います。 なんですすれないんだろう?と思っていたある日、 『あるある大辞典』で見て納得。 私だけじゃないんだ、そういう人って。 ……でも、納得したけど、内容をちゃんと覚えてない(笑) でもねぇ、年齢と共に、頬のハリが落ちてくるのよね。 どうしたらいんだろう? そうかぁ、動かして鍛えればいいのかぁ!?(笑) ということで、 顔に筋肉(頬や口)を動かす体操?をするとともに、 蕎麦をすする練習も再開。 夕食の蕎麦を、すすってみる。 ず、ず、ずず……ずずずずーっ。 うん、以前よりすすれるようにはなってる。 なってるけど…… 蕎麦の30倍くらい、空気飲んじゃってるんですけど(涙) がんばろうっと。 それに……頬の力とか吸引力とか強くなれば、 今より強いバキューム力で、My主様のおチンチンを……(ニヤリ)
--***--
|