未知なるもの。

昨日、夜22時半頃―――
いつもの如く、ROで露店を出し、
お風呂〜♪ ε=ε=ヾ(*゚ー゚)シ  |風呂|
と思って、リビングのカーテンに手を伸ばした時、
朱く、やたら光っている星を見つけました。

飛行機かな・・・なんて( - ゛-) ジッと見てても
動く様子なし。
星ぃ〜?(;=д=)
他に星は見えなくて、それだけがすごく光って見えました。
真東の空デス。
ずーっと見てると青くチカチカ見えてきます。
しまいにゃ、黄色く見える始末(

なんの星ですか?(*´∀`)
時間が経つごとに、真上へ昇っていきました。
夏の大三角形?
なんて思ったけど、
他の2つが見えねぇよヽ(`д´)ノ
ネットで調べようにも、見つからないし(´・ω・)
本当に、やたら大きく見えたので、
何かの星雲ですかね。

ご存知の方いたら、教えて下さい(*´・ω・)人(・ω・`*)ネー

天体はダイスキなんです(*´ェ`*)ポッ
望遠鏡持ってるほどじゃねぇけどな?( ゚Д゚)y─┛~~

まぁ、未知のものがダイスキなだけ(*´∀`)
保育園の頃は、何かの本に載ってた、
「月にピラミッドが!! スフィンクスが!!」
なんての、信じてましt(
土星の周りを囲う多くの塵とか、
重力?の歪み(ブラックホール?)とか。
太陽が東へ沈んだとか。
天体に限らず、
古代から現代まで、地上における謎もダイスキ。
バミューダ海域とか(。´・д・)人(・д・`。)ネー
まぁ、とあるHP「超常現象研究最前線」という所は、
あたしには、読んでいて楽しいところです。

一般的に、現実離れした話だと、
あたしは幽霊を信じてます。
というか、信じる信じないとか言う以前の話ですね。
人は目に見うるもののみを受け入れる。
そんな習性があると思ってます(*´ェ`*)
なので、
あたしの母は、幽霊の存在を否定します。
ですが、人魂の存在を知っています。
人魂というより、母は「燐が燃える」という言葉を使いますね。
とても儚い生き物の人間は、
終える時もきっと儚いのでしょうね。
あたしは見たことがないので、分かりませんけども。

儚くとも、思想豊かな人間は、ときに妄想も抱きますが、
古代より残る文書には、
妄想ではなく、本当にあった事を綴っている部分もあると、
あたしは勝手に思ってます(*´∀`)ニタァー

今その目に映る、太陽の存在を信じますか。

この空にある幾億以上もの星。
明日の夜空には、一つもないかもしれませんね。
でも、
「人は死んだら星になる」
そのくらいの数の星が、
今もなお、誕生し続けているんでしょうけども。
2005年09月13日(火)

偽りすぎた私の世迷言

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