ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2018年05月31日(木) |
いっぱい食べるきみが好き |
激動の5月ももう終わりですね。映画はここまででまだ9回しか見れてません。二桁は無理だったか…。ペースがおかしいというツッコミは以下略。 でも行きつけの映画館でレイトショーがいつのまにか復活してたので、まだしばらくは楽しめそうです。安コ納税。
そろそろグッズ展開も来年の映画を見据えてキッドさまのものが増えてきたのでこれでわたしの財布のお口もしばらくは落ち着くかと思いきや、夏休みに向けてまた新たなイベント展開およびそれにともなう安コグッズが販売されると知り、くっそ!くっっそ!と悔しいやら嬉しいやらで地団駄踏んでます。 安コバブルの方も相変わらずのようで、公式の力は偉大だな…としみじみしますが、しかしそれ以上にざっと見た限りでもこの映画で初めてコナンジャンルに深入りしたという方が大半をしめておられる現状に、今わたしの中で降谷さんが、公安職員の内々で「処女喰いの降谷」の異名をまことしやかに囁かれている、という余計な設定ができつつあります。(ぜんぜん関係ないけど近日上映予告で流れるサザンの主題歌が最高にかっこよくてああいう曲が似合う降谷さんと公安警察主役の映画つくってほしいなあと毎回思う) 降谷さんについてのどうでもいいようなこと考えるのが楽しくて仕方ないというおよそ改善の見込みのない病です。
あと今回更新した俳優パロ降コで「安コ(降コ)の一番の魅力はあのビジュアルである」というもはや身も蓋もない一種の悟りの境地に到達しました。開き直ったともいう。 もう中身がどうとか細かい理屈などどうだっていい…とにかく外見が降谷さんとコナンくんであればそれだけで萌える。問答無用で萌える。逆に言うと見た目が降谷さんとコナンくん(7歳児)でなければまったく萌えない。気づいてみればすごい単純なことだった。真実なんていつだってたいていはシンプルなものなのだな…と思います…。
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