ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2013年09月10日(火) |
こいつヤバイと思ったら途中で読むのをやめてください |
巷に酷評高いガッチャマンを見てきました。 事前にあやのごうが好きですでに2回見たという友人から「ケン×ジョーだと思って見れば楽しめる」というアドバイスをもらっていたので、素直に従って鑑賞しました…。 総括してかんたんに言うと、ちょっと金のかかった日朝でした…作品としてすんごいひどいというわけでもない(ツッコミどころは山のようにあるにせよ)んですが、日朝と考えれば許容範囲内のレベルと思います…それでいて酷評の嵐というのはこれだけ金かけて日朝映画版レベルなのかよとか、1800円払って日朝かよという…たぶんそういう作品の質とかかった金とのつりあいのとれなさに起因するものである気がします…日朝はタダで見れるからね(というかひとつの作品を1年通して見せるぶん、下手したら日朝のほうがストーリーに深みがあったりする場合もある) なんだかんだ言ってもわたしも今回ポイントでタダ見したから冷静ですが、もし1800円払って見てたらこうはいくまいと思う…。
金払ってない気楽さもあって脳みその半分くらい使って終始ゆるい感じで映画見ながらしみじみ思ったのは、わたしほんとうに殿もとい松坂くんの顔と声が好きだなってことでした…かっこいいっていうかすごい男前だなって思う…松坂くんに「あれ松坂さんちの桃李くんかい、まあすっかり男っぷりがあがってえ」とか声かける近所のおばちゃんになりたい。そんで松坂くんにあのちょっと困ったみたいな照れ笑いを返されたい。どっかにそんな光景はないものか。 だから(接続詞が意味不明なのはいつものことです)松坂くんは年寄りばっかの田舎で日々農業にいそしむ青年役(主演)とかやったらいい。若者はだいたい東京とか出てっちゃって若い人がほとんどいないので年寄りにめちゃめちゃかわいがられている。若い労働力として稲刈りの時期とか毎日ひっぱりだこなの。親はいなくてじじばばに育てられたんだけどじじばばも亡くなって今は古くて広い田舎の平屋にひとりぐらしだといい。 ストーリーはそうですね、まあここで妄想する以上は男と男の心の交流(オブラート)がテーマですよね。あんまはっきりBLにしちゃうと観客層がかぎられちゃうからそのものズバリな描写をおさえた、あくまでプラトニック純愛もの風にしときましょうか。 汗を流し田畑と向き合い淡々とした日々をすごす松坂くん。その田舎町に、松坂くんの幼馴染Aくんが帰省してきたところから話は展開していきます。
松坂くんとAくん、そしてB子ちゃんの3人は幼い頃からこの町でともに遊び育った仲のいい友達どうし。同じ高校を卒業したあと、松坂くんは町に残り、AくんとBちゃんは大学進学のため東京へ出る道を選びました。なかなか再び逢う機会もないまま月日は過ぎ、やがて松坂くんのところに届いた一通の葉書にはふたりが結婚したという報告が記されていました。しばらく葉書を眺めてから大切そうに引き出しにしまって、おめでとう、の返事を書く松坂くん。 奥さんを病気で亡くしたAくんが町にやってきたのは、それからわずか4年後のことでした。
ひさしぶりに隣り合って過ごす日々のなか、いくつもフラッシュバックしていく思い出。何が変わってなにが変わらないままなのか。あのころ、誰が誰に恋をしていたのか。今、自分は、彼は何を思うのか。損なったものはなんなのか。失ったものをとりもどせるのか。まだ間に合うものがあるとするなら、いったい自分はそれをどうしたいのか。
みたいな。
松坂くんはAくんのことずっと好きだったんですけど、Aくんの気持ちやBちゃんの気持ちは最後まであいまいだといいですね。自分でもよくわからない的な。自分以外のふたりが大好きでその期間が長すぎてどっちが好きって言われても困る感じで。Aくんはしごく常識人(松坂くんとどうこうなるって可能性じたいが欠片もなかった)だったので、Bちゃんと結婚。Bちゃんは、松坂くんがAくんのこと好きっていうのは薄々気がついてたんだけど、ふたりがくっついちゃうのは自分が仲間はずれみたいでさびしいし(自分だけ女の子だし)、だからってAくんを他の子にとられちゃうのはいや!そんなの松坂くんだってかわいそう!的な思いが根本にあったと思われます…たぶんそんでこの結婚のときには自分が病気だってわかってて、亡くなる前に松坂くんに「ずっとAくんを借りっぱなしでひとりじめしてごめんね。これでやっと返してあげられます。大事にしてね」みたいな手紙を残しています。 あと松坂くんは戸籍上は一回結婚して別れてるといい。 相手の人がすぐ他の人と結婚したんで世間的には奥さんに逃げられた、て認識なんだけど、恋愛感情があったとかじゃなくてたぶんその時点で必要だった人助け的なもので入籍してるといい。 そんでAくんと喧嘩っぽくなったとき「お前みたいにボランティアで愛情やってるわけじゃねえんだよ!」とか怒鳴られるといい。
そしてこれ妄想してるときAくんが暫定的に翔さんだったことをここに告白しておく。(先日のVSの影響) 松坂くんと翔さん下手すると10歳くらい年の差あるけど、松坂くんが実年齢よりちょっと上に見えるのと、翔さんが実年齢より若く見えるのとで、間を取っていける、いけるよ同級生設定(たぶん)
そんで、この映画(妄想)宣伝のために再びVSに招かれるんだけど、微妙に目が笑ってない松潤とかニノとかリーダーとか相葉ちゃんとかに「うわあ…」ってちょっと顔がひきつる松坂くん、ていうとこまで2時間ちょいの間に残りの脳みそ半分で妄想してました。
いろいろどうかしてると思いますが、まずこの日記の長さが抜きん出てどうかしている。
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