ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2012年07月21日(土) 部屋の中でくらい好きなだけ喫ったらいいじゃない

今週の月曜日に友人から「BSで3夜連続で『SHERLOCK』やるよー」と情報もらってウキウキと録画したら機器上の事情でDVD-Rに焼き付けられないという落とし穴…くっそう!くっそう!
まあそれはともかく一話目だけ観てみました『SHERLOCK』…イギリスBBCによる公式現代パロ…やはりホームズ萌えの本場はやることが一味違うぜ…!

かつてのグラナダのジェレミー演じるホームズではついに製作されることのなかった「緋色の研究」を下敷きにした(つうかパロった)「ピンク色の研究」…内容からは何がピンク色なんだかまったくわからんのですが、タイトルから遊んでる感満載なのがいいと思います…。
ホームズはどの時代にいても確実に変な人だけど(しかし舞台が現代のほうが価値観の多様化のおかげで変な人感は薄れてる気がする…)、ワトスンだってうまく擬態はしてるもののじつは相当変な人(やばい人)だよね!というキャラ設計のもっていきかたに好感をおぼえました…。
それぞれのキャラとかふたりの関係は微妙にハリウッド版入ってる感じしましたが、まあふたりともまだ若いからね!で流せる程度です…いまのところは…。
なんにしてもすべて比較論でしかありませんけども…グラナダは永遠に別格中の別格…。

それにしても一話目にしてすでにこの二人があちこちで勝手にホモ認定されてる描写が出てくるのに吹きました…ハドスン夫人(かわいい!)にまで「私は理解のあるほうですから」とか言われちゃってるし…まあいい年した男が部屋をシェアしてれば現代ではそういう解釈をされてもしかたないということなのだな…。
パブ的なとこで食事しながら(ここでも恋人同士と誤解されてる)ワトスンがホームズに彼女はいるのか?いない?じゃあ彼氏(…)は?いないの?そうかお互い一人身かーみたいなこと聞いてニヨニヨしたときにホームズがちょっと沈黙して

ホム:「…あの…僕は仕事と結婚したと思ってるから…君と暮らせるのは嬉しいと思うけ」
ワト:「いや口説いてねーから!」

みたいな反応が傑作だったと思います。おまえもか!みたいな。

追記:あとで見直したらその後「君がなんであっても(ゲイである可能性も含む)ぼくはかまわないんだ」みたいなこと言ってておいおいおいちょっと待て…てなりました…まじか…いいんか…それ…。


マイクロフト兄さまのご登場にもウキウキしました。あのキャラ設計すてきすぎるう…!(ワクワク)
兄弟仲があんまりよろしくなさそうだったのもなにやら新鮮でした…。


津島 |MAIL