ひみつ日記
脳内漂流日誌もっと前もっと後


2012年02月06日(月) ろくでなしブルース

最近、映司のことを暇さえあれば考えるようにしてるんですが、映司ってたぶんまわりのひとみんなにいいひとって認識されてるけど、あれって結果としていいひとになってるだけのような気がする…。
もちろん昔からそうだったわけじゃなくて、あんな事件(トラウマ)がおきるまでは本当にいいひとで、自分がいいひとであるということに疑問も持ってなくて、どころか自分がいいひとであるという認識すらなくて、自然にいいひとやってたんだけど、事件を境にはじめて自分を客観的に見るようになったんだと思うんです…つまり、俺ってただの偽善者だったんだと。
でも実家の力もあって日本では英雄扱いでワッショイされちゃうし、そこで俺はいいやつなんかじゃねーんだよ!って開き直ってグレるのもひとつの手だったと思うんですがそれもできず(そもそも育ちがいいので)、生き方も性格も急には変えられないので、結果、手の届くところで困ってる人たちに手を貸す、という実に現実的なとこで折り合いをつけたのではないでしょうか…。
自分をろくでもないと認識してるからわりと自分のことはないがしろだし、自分をいいひとだとはとうてい思えないけど、たまたま助けた人に「いいひと」と思われる程度の人間関係なら単純で気楽だから、定宿ももたずにふらふらと通りすがりの仮面ライダーみたいなことやってるのではないか…。
人間関係が深くなってくると、「いいひと」と思われるのがほんとは苦痛なのに、なおも「いいひと」をやってしまう(というかやめられない)という負のスパイラルに陥ってしまうので、すごくきつい。
はずなんだけどなんかもはやそのへんもだんだん感覚が麻痺しちゃってるくらいには自分にないがしろ。

そこでアンクですよ。
たぶん映司にとってアンクはほぼ唯一「いいひと」でいる必要のない相手だと思うのです…なぜならアンクがやなやつだから…。
程度を超えたやなやつ(ほぼ敵)であるがゆえに映司も遠慮なくやなやつとしての態度をとれたわけで…それは一種すごい開放感だったのではないか…と思うわけです…。
小学生のとき、好きな女の子に意地悪する同級生の気持ちがさっぱりわかんなかった映司が、20を越えた今、その快感を知ってしまった…。なんというハピバースデー。
でもアンクは意地悪されても3回に1回は意地悪されてる事実に気がつかないといい。
鈍いっていうか、鳥頭です。



こっから回復呪文おへんじっていうかK也さんに私信です!

ギャバン感想ありがとうございます!すごく…マベ×ギャバンでしたよね…あのギリッとした気持ち、わかっていただけてうれしいです…。
つうかK也さんとこの感想の「戦隊の面子が方向性失敗したバンドみたい」がえっらいツボにはまって大変でした…もうあれですよね、最初から解散をゴールに設定して結成されたくらいの感がありますよね。
あとアシュラーダはわたしも変態だと思います。
ギャバン本編は今見るともう間断なくそして際限なく突っ込み続けることこそ醍醐味!みたいに思えてきますよ…半端ないですよ…だがそこがいい。
今度ぜひギャバンオールナイト〜朝まで生突っ込み〜やりましょう!


ほか、ホイミ送ってくださった方も、どうもありがとうございました!


津島 |MAIL