ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
まずは回復呪文ありがとうございます…!
●石川さんへ! ありがとうございました!ちょっと手法をパクらせていただきました…へへ…!自分のこと答えるよりも楽しかったです…石川さんにも楽しんで頂けて何より…考察系っていうか妄想系ですが…。 理想と現実のギャップ<はい幸田さんは基本的に可愛い男だと思います…原作読んでる限り幸田さんはツッコミ的なポジションで話が進んでるように見えますが、読者視点で見れば完全にボケ(天然)です…どっから突っ込もうこの人…!みたいな…。 まあ一番可愛いのは北川さんだと思ってますけど(真摯な目で)
現実と理想のギャップといえば、黄金感想を求めてうろうろサイトを巡っていた頃、「最終的に春樹じゃなくて、モモさんを選ぶあたり、素直な幸田さんらしい」ということを言ってらっしゃった方がいて、なるほどそういう読み方もあるなあとちょっとどきどきしました…。
30近くなっていろいろと本意でないしがらみ(青銅社とか)を持った幸田さんにとって、「人間のいない土地」を思わせる、まだ独りで「精一杯呼吸している」若い春樹は、たぶん憧れに近い存在だったと思うんですよ…そういう気持ちが「ワルの中のワルになれよな」なんじゃないかと…でもその幸田さんが最終的に惚れたのは、人とのしがらみの中でしか生きられないスパイであるモモさんであって…人と関わったり誰かに従ったりすることの嫌いな幸田さんが選んだのは、誰かに従い利用される人生しか知らないモモさんであって…そのあたりすごく感慨深いものがあると思うわけです…。 たぶん幸田さんはしがらみだらけのモモさんに、それでも、どんなに束縛されていても束縛しきれないものがある、というある種の真実を見たんじゃないでしょうか…それは自由を探してる幸田さんにとってはひとつの解答というか、救い、希望…まあそんなようなものじゃなかったかと思います…。
まあそれが惚れた原因の全てではないんでしょうが、大切にしたいと思った切欠のひとつくらいにはなってるんじゃないかと勝手に思っています…。
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