ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
エヂ見てきました! 以下ネタバレになるので、これから見ようという漢気のある方はお気をつけ下さい…というかおともだちになってください…。
《かんたんあらすじ》 エヂ演じるパンは幼い頃から闘犬のように育てられたカンボジアの孤児。生きるため人を殺すことが日常となっている彼は、今回お仕事のため(殺人依頼)香港へ。お仕事は秒殺で片付けたものの、サム演じるワイ刑事に目をつけられてしまうパン。それぞれのドラマと孤独を背負いながら、命を懸けた追跡劇が幕を上げる。
…とにかく最初から最後まで薄汚れててエロいエヂが画面いっぱいに拝めます…ありがたやありがたや…。 闘犬として育てられたパンの行動表情がほんとによかったと思います…なんというか…確かに人の皮をかぶった獣という感じだった…残虐とかそういう意味ではなくものすごく「当然の行為として」殺人を繰り返す様が…自分の身に危険が迫ったらその危険を回避しようとするのは生物の本能ですが、彼の場合はそれが殺すことに直結するわけで…自分が生きることは相手を殺すこと、の方程式が出来上がっているわけで…殺人を繰り返すパンの表情が冷酷とか残忍とかとかけ離れていっそ無垢なほどに見えるのもそのせいなのか…。 殺しながら逃げ惑うパンを見ると誰か姫姉さま連れて来いという気分になりました…ほら怖くない…おびえていただけなんだよね…とやさしく微笑んであげたらよいのです…(たぶんナイフで刺されながらとかになりますけど) そして、逃げ惑うパンに片っ端から同僚とか上司とか仲間たちを殺されて、復讐に執念を燃やしながら徐々に獣性に目覚めてゆくワイ刑事もまた見ものでありました…「狗咬狗」とはまあよくつけたタイトルだと思います…。
エヂ、サム、ふたりの演技がすごくよかったと思います…話的には微妙にいまひとつだったですけども…いや、話はいい…オチとかも、狙いはいいと思うんだけれどもなんかもうちょっと見せ方があったんじゃないのかな…という気がします…少し惜しい…。 エロいエヂが見たい人は見といて損はないと思います…そこは間違いない…。
|