ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
今週のバガボンドショックがいまだ冷めやらず…ふおおおお…この状態で日常生活を送らねばならないのはつらい…とてもつらい…。
どうかこの恋がうまくいきますようにと願ってやまない…いや最後は巌流島なんだけどさ…わかってるんだけどさ…この場合の恋の成就というのは御伽噺的な「そしていつまでもふたりは末永く一緒に幸せに暮らしました」ではないのです…それはたぶんおつうさんがやってくれるだろうからいいのです…悦びでも救済でも傷でも形はなんでもいい…この出会いが武しゃんのなかの決定的ななにかになるといいのです…崩れるのか、変わるのか、残るのか、そのへんの細かい動きは知る由もないですがとにかく身体の中身が総入れ替えになるようなものであるといい…。
聞くところによると動機に諸説はあれど、武蔵は巌流島のあと二度と決闘という名のタイマン勝負はやらなかったということじゃないですか…私が望んでるのはそういうタイプの成就なのです…。
そんなん恋じゃないよという向きもおありでしょうが、まあ恋じゃなくてもそれはそれでよいのです…ただこういうお互いに相手を知り自分を知り、引き上げ引きずり上げられを繰り返しながら螺旋状にカタルシスに向かって駆け上がっていく構図の関係をほかに表現する方法が思いつかなかったので便宜的に恋と呼んでいるだけなのです…。
まあそれはともかく問題は武しゃんの方ではなく小次郎の方なのです…いうまでもなく恋とはふたりでするものだからね…(例外もいるが) このこちゃんと恋ができるのかな…今週の武しゃんに対しての表情の変化(胡散臭げ→きょとん→にっこり)の意味を解読するのに四苦八苦です…。 むしろどうか小次郎がちゃんと武しゃんに恋をしてくれますように(祈りが当初と微妙に変わった!)
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