ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2006年03月22日(水) |
「てめえで幕を引けるような身分じゃないんだお前は」 |
「道士郎でござる」が終わっちゃったことに今気がつきました…しばらく本屋行けてなかったからな…ショックだ…。 設定とかキャラとかあちこちすごい好みの作品だったんだけどな…何が足りなかったんだろう…派手さかな…。
ひとつ前の「天使な小生意気」が女の子主役で派手だったから余計に地味に見えたのかな…でも私「天使な小生意気」は実は全巻持ってないんですけど…いやオチが見えてきたころからなんかこう萎えちゃって…実際にオチがどうなったのかは結局よく知らないままなんですが、めぐたんはほんとに女の子だったってオチであってますよね…?
西森の主人公の魅力は、未だ子供の領域の生き物であることにあると思うですよ…だからこそ1巻から38巻まで基本的な性格行動がまったく変わらない三橋は時間を経てもああまで鮮烈な印象を持ち続けてるわけですよ…ところがめぐたんの場合は中身が女の子だったことで、これは恋愛絡んだら普通に成長物語になっちゃうわけですよ…子供の領域から抜け出さざるを得なくなった子供、というのを見るのもそれはそれで楽しいんです…西森主人公以外なら…。 西森主人公でやられるとなんだかしょんぼりしてしまうのです…。
ホモ萌えとは無関係に、めぐたんはやっぱり男の子設定の方がよかったような気がします…それならげんぞーがどんだけ押せ押せでも、そんなげんぞーにちょっとくらっとくることがあっても、前提として恋愛要素はばっさり切り捨てることができるので…まあ西森がホモ描くとかほんとありえないし…あったら困るっていうか西森はそんなん描かなくてよろしいよ…。 (ちなみに三橋の恋愛要素というと理子ちゃんですが三橋の場合はアレです、アニメのエンディングの歌詞にもあった「可愛いあの子はぼくのものだけどぼくは誰のものでもないよ」というやつ…三ちゃんは恋をしても成長はしません)
ともあれ西森は信用と期待のできる数少ない作家であるので、がんばっていただきたいです…応援の意味をこめて今日俺ワイド版は原価で買うことにしよう…。
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