ひみつ日記
脳内漂流日誌|もっと前|もっと後
| 2006年02月05日(日) |
お…おなかいたいよう…。 |
というわけでだんだん筆ペン持つ手元があやしくなってきたのでちょっと休憩…。
言ってもしょうがないが時間がもったいない…せめて痛みをまぎらわすために妄想を試みたい…気持ちだけでも前向きに前向きに…。
ハルキムラカミの短編「パン屋再襲撃」をメキシコのおふたりでやったらどうかしら…ある夜中、異常に空腹を感じて目を覚ましたエルとサンズ…暗い台所(そんなんあるのか)のテーブルで向かい合いながら、サンズがまだアメリカにいて若くてお腹をすかせていたころに当時の相棒とふたりでパン屋を襲撃したという昔話を聞くエル…襲撃してパンは手に入ったけど完璧な成功とは言えず、そのときの呪いが今の空腹につながっているのだと主張するサンズ…なぜオレまで…と言うエル…「決まってるだろ、今はあんたがオレの相棒だからだ」。 過去の仕切りなおしにもう一度パン屋を襲撃して今度こそ完璧な成功を収めなきゃならないんだ、と強引にエルを連れ出すサンズ…でもメキシコにパン屋はない(知らんけど)…「タコスでいいや、似たようなもんだろ」…処置なし、のため息を奥歯で噛み殺すエル…。 で、最近増えた海外旅行者向けのジャンクなファーストフード系のタコス店(ほんとにあるかどうかなんかもうどうでもいい)に意気揚々と押し入って店員にシーキャンプを突きつけタコス30個を要求するサンズ(覆面つき)…ルパラを向けつつ「すまない、言うとおりにしてやってくれ」と諦め顔で頼むエル(覆面つき)(サンズが強引に以下略)…怯えながらも言われたとおりにタコスを焼いて包んでいく店員たち…。
どうかちら…だめかちらロドリゲス…こんなメキシ漢はだめかちら…。
そしてタコスを持って盗んだバイクで走り出すふたりですよ…。 喧騒から遠く離れた寂れたところ(原作だと波止場みたいなとこなんだがどうがんばっても無理っぽい)でタコスをもぐもぐやるといい…「ほんとうにこれでいいのか…」と呟くエルに「いいんだ」と自信満々に断言するサンズ…。 最後はエルサンらしくおセックスとかになだれこむもよし…「さあ、セックスしようぜ、エル」「…なんでだ」「決まってるだろ、今はオレがあんたの相棒だからだ」。 よし、きれいにまとまった!(そうか?)
おなかいたい…(まぎれなかった)
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