| 2009年01月26日(月) |
それは意識の相違の話ですか？ |
ゲームサイドを昨日買ったんで読んだんですよねーそういえば。
ほら、悪ドラ特集だったから。
どんなもんかなと思って。
そしたら、なんとまあストライダー飛竜のプランナーだったという四井浩一さんというクリエイターさんの記事が載っていて、凄く面白かった…ってそこを書きたいんじゃなかった。
五十嵐さんのインタビュー記事ですね。
読んでて普通に不思議だったんだけど、海外ユーザーからの評価が残念だったってトコ。
�爛押璽爐瞭睛討任覆�「悪魔城ドラキュラシリーズとして」という観点から批判されたのが、そういう評価の仕方をする国だとは思っていなかったから残念だった�瓩辰読�分ね。
じゃあ新規タイトル作って中身で勝負すれば？って思ったんだけど、なに、そういう問題ではないの？
大人の事情？
悪魔城やめて新規タイトル作りたくても作らせてもらえない環境とか、そういう事情があったりしちゃうのかしら？
シリーズの歴史の長さなんて今更言うようなことじゃなし、長期シリーズであればあるほど「シリーズとして」の見方をされるのは仕方ないよねっていうか当たり前だよね。
今更何を言ってるのかしらと、素でポカンとしたんだけども。
そんなの覚悟の上で、格闘ってジャンル選んだんじゃあないの？
ちがうの？
ここは思い切ってシリーズファンをぶったぎって、ご新規さんのために新たな扉を！ってんじゃあないの？
批判呑みほすぐらいの器量みせなさいよ、なにを今さらぶったぎったシリーズファンの反応に対して「残念」なんて言ってんのさーさもしいなー。
ま、中身が本当に面白ければ、今は評判悪くてもいずれその良さはじわじわ広がるでしょー。
つまらなければそれまでですけどね。
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