マリアで最終ED見たよー。
隠すよー。


なんかですねー、審判マリアの1年後にリヒター失踪、さらに1年後に悪魔城が謎の復活、だそうです。
ってーことは、審判マリアは15歳。
……幼すぎないか、別にいいけど。
リヒター城主事件が赤裸々に語られておりまして、なんかもう、マリアのEDって言うより、リヒターのその後が語られるEDだね、あれね！
「変わり果てた姿」とか言われてましたリヒター。
なんだろうか、別に間違ったことは言ってないんだけど、妙に癪に障るこの感覚は。
あと「アルカードに再会する」とか文章出てました。
まあ、私の中じゃ審判は盛大に外伝だから別にどう書かれようと構わんけど、もし正史に組み込んで考えようってんなら、マリアは月下の頃には審判の際のことをすっからかんに忘れてたってことよねー。
アルカードに対しては完全に初対面状態だったもんね。
あ、あとアルカードは対マリアの際は台詞が特殊なのね。
「俺のことが解らないのが唯一の救いだ…」とかなんとか。
「救い」って…なぜそこまで…。


あと、ラルフでキャッスルモードクリアしてみました。
とりあえず、『オブジェクトを守れ』系のクエストが大嫌いだと言っておこう。
敵と一緒にオブジェクトも大破だよ。
何回かやり直してようやく突破した…。
次どうすっかなー。
とりあえずグラントで最初のボスだけ倒して、ハートの眼帯もらおうかな。
てか、奪刻との通信で手に入る漆黒の翼ってアクセをラルフにつけたら、ものっそいギャグになりました。
あれは飛べねェ。



ネームをちょこちょこやりだしました。
まだ申し込みしてないんだけどね。
って言うか郵便局に行けてないんだけどね。
描いてて思った、私やっぱリヒター大好きだわ。