| 2006年01月24日(火) |
ありったけの憎悪を込めて。 |
首の後ろが、毟り取りたいくらいに痛くて重いんです。 でも本当に毟り取ったら、私、もれなく死んでしまうので、そんなこたぁできません。(言わずもがな。) しょうがないので、あらゆる憎しみを込めて揉んだり叩いたり、あまつさえ爪まで立ててみたりと何とかごまかそうとしてるんですけど、どうにも無理。 で、何とはなしに首を回してみたら、頚椎がイったんじゃねぇかと思うくらいの音が耳に響き渡ったわけですよ。 それで高時、気付いたね。 この痛みと重さは、つまり激しい肩こりなのだと!(その程度のことに倒置法を使わないでくれませんか。) そして芋づる式に理解したわけです。 右側の骨盤付近が痛いのも、右足の踵がやたら痛むのも、全部そのせいなのだ、と。(それは責任転嫁しすぎです。) でも私の場合、肩より首よりまずは健康で強い胃が欲しいです。 胃にますます無理がきかなくなってきた昨今、歳を感じずにはいられません。 どれほど心は若くいるつもりでも、確かに体は酸化してきているわ…!
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