回 がらくた日記 回

2006年01月06日(金) 我が名は。

アイザックのフルネームを考えるたびに酷く愉快な気持ちになる高時です。
響きだけならね、何も楽しいことなんかないんだけどね、アイザックという人となりと、あとついでにあの格好を考えあわせると、あのフルネームはあまりに優雅すぎるだろう主に姓がと思わずにはいられないわけです。
元々、アイザックは優秀な魔道の一族の血筋らしいんで、その筋の方にきちんとフルネームで名乗れば「おお、貴殿が彼の高名な!」みたいな話の流れになるかもしれないわけだ!
どんな流れだ!(いきなり落とすな。)
ちなみに、血筋で言うならラルフも引けは取りませんが、あの人の場合ですと名乗った直後に鞭が唸るイメージがあるため、上記のような流れにはならずむしろ戦闘に入るものと思われます。
てかむしろヘクターこそが、名乗る隙すら与えられず強制戦闘をさせられた生き証人なわけですよオクサン!(オクサン誰?)
ナイス熱血漢。
……熱血漢って言うのこれ?(多分、言わない。)




明日は、神代さん宅へお泊りしてきます☆


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高時あいか
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