回 がらくた日記 回

2005年04月25日(月) おお、無い、無い!

会社の近くの本屋に行ったんですけど、やっぱりGファンはありませんでした。
ガンガンも、ガンガンWINGも残ってたのに、Gファンだけが無い。
………何事………!
そんなに売れてるの!?
発売されてからまだ10日も経ってないのに、こんなにどこもかしこも売り切れなんて!
それともアレか、高時の周囲の本屋にだけ無いのか!?
そういう政府の陰謀か!?(日本政府にそんな暇はありません。)
このままで行くと、今月号は読めない可能性大。
あああ…ファミ通WaveDVDが周辺の本屋に置いてないのはまだ何となく解るけど、
Gファンが置いてないのは予想外…!(失礼な。)
で、Gファンは無かったんですが『弥次喜多 in DEEP』の廉価版が平積みで売っていたので、1巻を買って来ました。
しりあがり寿って、私は名前と絵柄くらいしか知らなくて、漫画をまともに読むのは初めてなんですが。
妙に心にハマる。
不条理でメチャクチャな世界なのに。
一見、適当そうなのに。
すんごく暖かかったり、でもってすんごく恐かったりする。
私は、どちらかと言うと「恐い」って感じる部分の方が大きかったんですけどね。
恐いというか……生々しい。
私の文章力じゃ上手いこと伝えられないのですが…何とかこの「恐さ」を伝達しようとしたら、「イザナギが見てしまったイザナミ」というのが一番近いんでしょうか。
何にしろ、この得体の知れない「恐い」ものは、映画のヤジキタでも確かに感じた類のもので、よくもまぁこんなに無茶苦茶な漫画を、映像化した挙句にその一番のキモをきちんと映画の中に込められたものだと、しみじみくど監の力量に驚きました。
あんた凄いわ!
ちなみにこの『弥次喜多 in DEEP』は第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」に選ばれているそうなのですが、なるほどなぁと納得しました。
この、妙に手触りのある「恐さ」の迫り方は、ちょっとお目にかかれない類のものですわ。
人によって好き嫌いは分かれるとは思いますが、機会があるなら、一度は読む価値のある作品だと思います。
とりあえず私は、明日、会社が早く終わったら2巻を買ってきます。
続き!続き!!


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高時あいか
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