| 2005年03月10日(木) |
それが一番必要な物品なんじゃ。 |
薬も買ってきたし! 使い捨てマスクも買ってきたし! 明日の朝ごはんのパンも、飲み物も買ってきたし! これで安心してサークルの合宿に行けるわ! と思っていたら、部室に楽譜のファイルを起きっ放しであることに今頃気付いちゃってどうしよう。 ……ま、いっか…適当にピアノでも弾いてよう……。(このヤロウ。) てなわけで、明日からサークルの合宿の行ってきます。 4泊5日で、帰ってくるのは15日。 長いなぁ…その間ずっと無双4プレイ出来ないしなぁ……。(大きな声で言ってください。)
そして隙を置かずに本日の無双4。 趙雲伝と星彩伝と周泰伝と黄忠伝をクリア。 趙雲伝は、何かこう、ひたすら無難に安心してプレイ出来ました。(どういう感想なの、それ。) あんまりアクが無いですよね、趙雲。 強くて、誠実で、頭も良くて、真面目で。 他の武将があまりに物凄かったりするので、どうも地味な印象です。 星彩伝は良かったですね! 高時さんの好むノーマルCPにヒットする感じですよ! 張飛の実娘・星彩と関羽の義息子・関平って、立場上お互いを意識しているんですけど、それが形として現れる前に、関平って死んでしまうんですね。 星彩は冷静沈着であまり感情表現をしない子なのですが、戦の間に入るモノローグで、関平のことを好きだったらしいことが何となく解るんです。 関平も、関平伝をプレイした感じだと星彩のことが好きなようで、でもおそらく、互いに互いの想いには気づいて無いみたいなんですよ。 すれ違ってる感じ。 この2人の互いへの感情って、解りやすく「恋してます!」って感じじゃなくて、どこか達観したような、諦めているような、妙な落ち着きがあって、そこがまた良いんです。 時間さえあれば、平和な世でさえあれば、きっと実ったであろう恋……って言うのが凄く心にキュンと来ました。 私が、先に関平伝をプレイしていたせいもあるんだとは思うんですけどね、 そちらでは関平は死なず、星彩と2人、桃園の下で蜀の未来を支える誓いをするEDだったので、それが一挙に悲劇になってしまってますます胸に響いたんだと思います。 幸せなifを見てしまったもんだから、星彩の生きた道が哀しく見えたんでしょうねぇ。 周泰伝は、もうとにかく周泰がしゃべらない。 モノローグは全て、その伝の主人公が語る形で進むのですが、とにかく周泰は事実しかしゃべらない。 「……」ばっかりだよ! でも、孫権のことを良く守っていたのでそれで良しとする。(そういう周泰にしたのはプレイヤーのあんただろうよ。) 孫権が、自軍苦戦になった時に「周泰…助けてくれ…!」(ウロ)と名指しでご指名いたしました時には、コーエーの解りやすいヲトメへのファンサービスにちょっぴりヒきましたが、概ね幸せだったので、あんまり気にしません。 心から周泰を信頼してたんだよね、権! 黄忠伝は、ハッスルしまくりのおじいちゃんが可愛くて可愛くてもう! 「若いもんには負けんわーい!」と敵陣に突っ込みまくるおじいちゃんにトキメキまくりでした。 しかし、弓名人同士の夏候淵と戦う定軍山の戦いで、夏候淵に勝った黄忠が弓で夏候淵にトドメをさすイベントは、結構クるものがありました。 「仕方ねぇな、俺の負けってことにしてやるよ」(ウロ)と座り込んだ夏候淵に、黄忠が弓を引いた時のドシュッって音と、その後に映る地面に倒れ込んだ夏候淵の姿が、えらく恐かったです。 黄忠の物語って、基本的に「若い人間に次代を託すために戦う」って感じなのですが、劉備や関羽や張飛のように自分より若い人間が先に死んでしまったりするので、ちょっと哀しい感じになってくるんですよね。 しかもEDでは、凱旋してくる若い将達を街道の脇から嬉しそうに眺めてから、「次代は来た。自分の役目は果たした。老兵は去るのみ」と、馬を引いて一人で去って行くんですよ。 誰にも見送られず、背後に凱旋の歓声を聞きながら、一人で。 それは凄く潔くてかっこいいんですけど、でもやっぱり凄く寂しくもあって、誰か、あの老いた背に「まだまだ、やるべき事がありますよ」って言ってくれないかなと考えてしまいました。 黄忠伝、老年の人間ならではの無邪気さや物悲しさが、綺麗に同時に出ていた良い物語でした。
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