| 2005年02月17日(木) |
今のとこ、絶望オンリーです。 |
昨日、トリビアの後に観た『呪怨』の影響か、見た夢の内容がよりにもよって『呪怨』のオマージュで、起き抜けからいきなり凹んだのですが、それに拍車をかけるがごとく、録画しておいた『岩窟王』が近年稀に観る悲惨さで、何、今日は厄日?方違えすべき日?と思わず遠くを見つめる感じです。
以下、『岩窟王』のネタバレを含みますよー。 放映から時間経ってますけど、一応、ご注意。
さすがは原作クラッシャーの異名を持つGONZO、どこに行くんでしょうか、あの話。 何にしろ、フランツの行動が伯爵の復讐劇の中で生じたイレギュラー・大誤算となり、伯爵を追い詰めてくれると良いんですけどもね。 あの展開まで伯爵の手の内だったりしたら、何かもう、物語として駄目だと思うのよ、『岩窟王』。 人じゃないにしても、神じゃないんだから、伯爵は。 しかしフランツって、完璧に「死んだ」という場面が出てきたわけじゃないから、まだ希望はある…のか? どうなのかなぁ…希望持ちすぎ…? 次回予告では、そろそろアルベールがどうにかなりそうな感じでしたね。 嫌だなぁ、精神崩壊とかアルベール第2の岩窟王化とか、そんな展開になったら……。 ある意味ではちょっと前のアルベールって、かつてのエドモン――純粋で、幸せで、満たされていた頃のエドモン――の写しみたいなものなわけでしょう? それらの幸福が、裏切られ壊され奪われた果てに、1つは伯爵のような形で熟したけれど、アルベールはまた別の形で熟す…ってのが、私は観たいんですけどもねぇ。 いやまぁ、精神崩壊はある意味、別の形ではあるかもしれませんけども。 でもそれって全部を放り投げて無かったことにするって形ですんで、物語としては逃げてる感じがしてどうもなぁ……。 「待て、しかして希望せよ」がキーワードになってる以上、多少なりとも光明の見えるEDになって欲しい、と言うのが本音なんですけどね。 とにかく、来週を戦々恐々としながら待ちます。 ……あ、次を観る時は新居にいるんだ、私。 わあ、感慨深いー。
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