回 がらくた日記 回

2005年02月02日(水) 姉弟共同生活3日目

私はですね、高校まで相当な箱入り娘、いや箱どころかいっそ重箱娘と言った方が適当な趣のティーンエイジャーでした。
何せ、一人で電車に乗れなかったくらいですから。
通学はバスだったし、電車に乗って行くような遊び場も無かったですし、ほっとんど電車なんて乗る機会が無かったせいもあります。
でもそれにしたって、ひどかった。
だってあなた、私ったら高校の頃に1番ホームと2番ホーム・のぼり・くだりの意味が解らなかったんですよ。
「1番ホームで待ってれば電車くるから」と言われて「それは右のホーム?左のホーム?」と聞き返したくらいですから。
聞き返された友人が「は?」という顔をしたのも、今となっては頷けます。
その後、事細かに電車の乗り方についてレクチャーを受けたにも関わらず結局ホーム間違えたんですけどね。
その友人が慌てて迎えに来てくれましたが、それがなかったら、仙台方面へ向かうはずがうっかり東京へ赴いてましたよ。
正反対だよ。
とは申しましても、私も今は大学生、どこかへ遊びに行くとなれば当然使うのは電車ですし、就活の時にも死ぬほど電車に乗りまくったので、高校まで抱いていた電車にたいする恐怖は大分薄れました。
が、今度は弟なんです。
弟が、私と同じような認識で電車を見ているのです。
「電車はさっぱり解らない」って言うもんですから、さすがに昨日は朝も晩も弟を送り迎えしてやったんですよ。
でも、私のとこの駅から弟が降りるべき駅は間がたった4駅しかなく、しかもその間に路線は1つしかないんですから、迷うはずもないと思い、ちゃんと乗り方を説明してやって「明日は一人で行って帰って来い」と言ったんです。
でもね、やっぱりダメだったみたいなんですね。
行きは平気だったんですが、帰り。
あれっほど「こっちのホームだぞ」って教えたのに、反対のホームで乗りやがった。
帰りが物凄い遅くて、電話しても何も反応がなく、「何かあったのかしら」とすごい不安に思っていたら、メールが1通来て「違うところに行っちゃった」と。
そりゃ反対の方向に乗ったら違うところにも行くだろうさ。
「今度はちゃんと帰って来れるのか?」と聞いたら、どうにも要領を得ないので、結局、逐一電話でナビゲーションしながら帰宅させるハメになりました。
あれか、私はお前のナビィか。(Byゼルダ)
その後、帰宅した後の弟の一言。


弟:「あぁ、疲れた…冷や汗かいた…」


それはこっちの台詞だこのヤロウ。
帰宅はやたら遅いし、電話には出ないしで、こっちは顔面蒼白だったわコンチクショウ!!


高時:「解らないことがあったら駅員さんに聞けって言っておいただろうが!何で聞かないで、反対のホームから電車乗ったりしたんだよ!」
弟:「いや、間違えてるなんて思わなかったんだよ。自信満々で乗ったもん


ってことはあれか、お前は自信を持って間違えたってことか。
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今日の入試、大丈夫だったのか……?(超不安。)
まぁ、こればっかりは本人次第なので何とも言えませんけどね…。
でも不安だなぁ……。




ところで録画しといた岩窟お……録画失敗したあああぁぁぁぁぁっ!!


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高時あいか
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