最近、そちらこちらで感想を目にいたしますハウルの動くアレ。(卑猥。) ハウルの声に木村拓哉氏ということで、公開前はさまざまな憶測が飛び交っておりましたが、実際に見に行った方々は大抵「普通にかっこよかった」とおっしゃいます。 すでに観賞済の花南ちゃんからも「そんなに下手じゃなかったよ。少なくともアシタカよりは上手かった」との大変に貴重なご意見を承りました。 ちなみに花南ちゃんは「ハウルかっこいいんだけど、声が木村拓哉なんだよなって考えると、素直に『かっこいい』と言うのが悔しい」とも申しておりました。 あー、解る解る、解りますよその気持ち。 私も子安とか緑川あたりが声あててるキャラにときめくと何か凄い悔しいと……。(え、あんたムウは?) で、私も木村氏に関しましては「棒読みなんじゃないか」とか「相当に酷い演技らしい」とか身勝手絶頂に憶測やら噂やらぶん撒いてたのですが、実際にはそんな事は無いようで、大変に気になっております。 いつか行きたいです。 木村氏の声を聞きに。(作品を観ろ。)
文庫版『蒼天航路』12巻を買って読んだんですけど。 孔明がまたえらいことに。 なぁ、あの軍師ってキレると肉体がヴァージョンアップするの? 関羽もびっくりの肉体っぷりでしたよ? あなた本当に人間?(そんな根本から問うのか。) 孔明曰く「私は曹操に穢された!」だそうです。 うん、大丈夫だよ、あなたの場合穢されようが何しようが乙女だから。 と言うか、「穢された」って発想がすでに乙女だから。 すげぇなぁおい。 でも、あの孔明すら振り回す曹操のあまりの超人っぷりには、いささか飽食感を覚えました。 蒼天の曹操はあまりに出来が良すぎて、どうもなぁ。 あの人の中にあるのって、本当に「欲求」「残忍」「好奇心」「淫蕩」「凶暴」といった言葉だけで、その言葉に宿るはずの熱は全く無い気がする。 無機質な言葉だけが表に出てきて、その言葉の意味通りの行いをするだけという感じします。 壮大な思想や思考が皮被っているようにしか見えなくって、どうにも人間味薄いように感じるんですよねぇ、私は。 でも、あえてそういう風に意図的に描いてるのかもしれませんけれどもね。
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