| 2004年11月16日(火) |
英雄も英傑も美少女も |
昨日の日記の話を神代さんにしたら
「お寺の勧誘って言うより、お墓を売る勧誘だったんじゃないの?」
と言われてその可能性があったかと目からウロコが落ちました。 同時に、もしそうだとしたらまだ学生の私に墓の勧誘ってどういうことだとも思いました。 どういうことなんですか?(知りません。)
今日、お昼時に神代さんから『一騎当千』の話を聞きました。 なんでも、途中まで古本屋で読んだんだそうです。 どんなお話なのか掻い摘んで説明するならば。
三国時代の英雄・英傑たちが揃いも揃って日本に転生。 現在、高校生である彼等は、転生前の魂を封じた勾玉を手に、かつての三国時代よろしく魏呉蜀その他に別れ、高校ごとに天下一を巡って争っておりました。 主人公は、爆乳の女子高生として転生した孫策伯符(17歳)。 戦乱の地である関東地区の南陽学院に転入した孫策は、従兄弟で幼馴染の青年・周瑜公瑾に心配されつつ介抱されつつ、戦いに明け暮れる日々に突入することに……。
こんな感じだそうです。 書いてて改めて思ったんですけど、えらい愉快な物語よなぁ。 ちなみに神代さん曰く、魏はほぼ全員が男・蜀はほぼ全員が女・呉は混合だそうです。 そして、夏候惇がとても可愛いのだそうです。 あらあら、惇兄は無双でも可愛いですよ!(多分、意味が違う。)
高時:「董卓が可愛いんだって?」 神代:「うん。可愛い系の男の子だった」 高時:「呂布は?確か、キツめの顔の女の子だったよね」 神代:「うん。董卓の配下なんだけど、途中で裏切って董卓を殺す」 高時:「まぁ、史実でもそうだわねぇ。貂蝉は?どんな子だった?」 神代:「それがさぁ、貂蝉っていないんだよねぇ」 高時:「え?じゃあ、何で呂布って董卓を裏切るわけ?」 神代:「いやほら。王允っているじゃん」 高時:「ああ、貂蝉の義父。あいつが貂蝉を使って、董卓と呂布を仲違いさせたんだよね」 神代:「『一騎当千』では、王允って凄い女たらしでさ」 高時:「…………………え?」 神代:「色々と画策してるキャラなんだけど…まああれだ、多分、呂布って王允のことが好きなんだわ」 高時:「…………………え?」 神代:「その辺りの関係で、董卓を裏切るとか何とか……」 高時:「………脳内で蒼天変換とか無双変換とかされちゃって、ちょっとありえないことになってるわ……」
だってあなた、女たらしの王允って。 と言うか、王允に恋する呂布って。 駄目だ、意味が解らない。(解っちゃったらおしまいだと思う。)
高時:「ちなみに、呂布って最後どうやって死ぬの?曹操に殺される?」 神代:「と言うか…呂布って病気でさ」 高時:「…………………え?」 神代:「不治の病で、あと1ヶ月の命なのよ」 高時:「…………………え?」 神代:「董卓を倒した後、どうせ死ぬ命なら…って、魏に特攻かますんだよね」 高時:「呂布が、不治の病で一ヶ月の命?…………ギャグ?」
『一騎当千』の作者は、呂布をどうしたいのでしょう。 三国志一、殺しても死ななそうな男が、転生してみりゃ不治の病。 あまりのことに大爆笑。 すげぇや! 予想以上に理解不能だ!! こうも断片的にどえりゃあおもろげな設定ばかり聞かされてしまうと、もう、内容が気になって気になって仕方ありません。 どんな物語なんだよ『一騎当千』!
ちなみに。 中国の一部の方の間では、この『一騎当千』のアニメ、三国志の英雄・英傑を醜悪に歪めた作品として大☆不☆評☆だそうです。 …………そりゃあなぁ…………。
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