| 2004年07月14日(水) |
どうしても欲しかった |
今日は、サークルの先輩(OB)からCDを貰いにちょっくら外出しておりました。 待ち合わせが19:30と遅かった上に、待ち合わせ場所がちと遠かったのですが、どうしても欲しいCDだったので、電車に乗って行ってきたのです。 この出不精が、CD1枚のために家を離れるなんてそうそう無いですよ?(いばれぬわ。) で、待ち合わせ場所についたわけですが。
(携帯にて) 高時:「着きましたよ、先輩」 先輩:「おー、今どこ?」 高時:「どこって、駅前で待ち合わせって言ったじゃないですか。駅前にいますよ」 先輩:「俺、今どこにいると思う?」 高時:「知らんわ。いいから早く来てくださいよ!」 先輩:「えっとなー、駅出て右の階段を降りた右手に、無印があるんだけど、俺、今そこにいて……」 高時:「私にそこまで来いと言うことか。この私を呼びつけるとは良い度胸だな…」 先輩:「あははははははー」 高時:「……解りましたよ、行きますよ。待ってやがれ」
何様なの、この人。(自問自答) すいません、何でか私、サークル関係者の中ではヒエラルキーが攻寄りなんです。 友人間では総受(らしい)ですけど。(聞いてません。) OBの先輩はみんな優しくて、私が暴言を口走っても笑って見ていてくれるんで、私、わりと調子に乗るんです。(そこで調子に乗ったらアカンだろう。) でも、今回は先輩だって悪いと思うぞ。
高時:「来ましたよ」 先輩:「おお、すまん。ちょっと生活品を買ってて…」 高時:「めっちゃ買ってますね。そんなら最初から無印で待ち合わせりゃ良いのに…。で、CDは?」 先輩:「あー、それなんだが…」 高時:「…何ですか?私、そのためだけに来たんですけど…」 先輩:「すまん。間に合わなかった」 高時:「呪われろ。何のためにこんな夕飯時に、わざわざ此処まで来たと…!」 先輩:「すまん!ホントすまん!間に合うと思ったんだけど、ちょっと色々トラブルが…」 高時:「私はいつでも良いって言ったのに、先輩が『今日だったら大丈夫!』って言うから来たのに……!駄目なら駄目って連絡入れてくれりゃ次回にしたのに……!」 先輩:「俺の部屋に戻れば、CD自体は一応あるんだが…」 高時:「こっから先輩んちまで行くの!?遠いよ!嫌だよ!!」 先輩:「お詫びに、今週末にでも俺が直接持って行くから…」 高時:「週末は合宿があるから無理です」 先輩:「ううううう……」 高時:「……とりあえず飯でも食べましょう。気が変わって、先輩んちまで取りに行く気になるかもしれん」 先輩:「え?飯食うの?」 高時:「……待ち合わせ時間、今日になって先輩が決めましたよね?その時点でCDが間に合わないことは解ってましたよね?それなのにそれを言わずに私を呼んだんですよね?そのうえ、この夕飯時に飯を食うつもりすらないって?じゃあ私は、先輩の無印での買い物っぷりを見るためだけにここに来たってことですか?ねえ、そういうことですか?」 先輩:「冗談だって!食べよう!!」 高時:「中華食べるぞ、中華。来る時に中華料理店があった」 先輩:「…でも俺、ちょっと金が…」 高時:「何か?」 先輩:「何でもない」
食べたのはパスタでしたけど。(どういうことだ。) パスタ大好きです、高時さん。 で、結局「此処まで来たら何がなんでもCD貰って帰る」と決心して、先輩の家まで行ってきましたよ。 トラブル解消して、CD貰えました。 その時の先輩の言葉。
先輩:「良かった、ちゃんと渡せて…。口きいて貰えなくなっちゃうかと思った…」
どこの小学生ですか。 こんなことぐらいで口きかなくなるようなキレ方しないよ…! とにかく、CD貰えて本当によかったです。 そして、こんだけ横暴に振るまってなお優しい先輩にごめんなさい。 でも、怒らないから、ムリなことはムリってちゃんと言ってくださいね、ホント。
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