回 がらくた日記 回

2004年07月11日(日) 薔薇と電波の園

昨夜、日向さんから衝撃の事実を教えていただきました。
何とあの『耽美夢想マイネリーベ』がPS2で登場・しかもアニメ化&漫画化するというのです。
……今このパソコン、耽美無双と変換してくださりやがりました。(持ち主の趣向を良く解ってるPCですこと。)
詳しくはこちらをごらんあれ。
マイネリーベと申せば、麗しくも電波な耽美青年たちと恋愛をしていく、女性向け恋愛SLGでございますね。
プレイした高時も、そのあまりのトびっぷりにいささかたじろいだという素晴らしい作品です。
プレイしたことの無い方は、この機会にいかがでしょうか?
シスコンやら実の兄やら前世の恋人やら危険思想者やらお花とお話やら国家スパイやらと恋愛できるなんて現実じゃそうそうありえませんからね。
人生捨てる気じゃないと。
前作はGBA用ソフトだったのですが、今回PS2での発売ということで、声がつきました。
キャラ名を見ても解らない方が大半かと思われますが、高時の独断と偏見による注釈(ネタバレ含みまくり)つきでその声優陣をご覧ください。



オルフェレウス……櫻井孝宏
(シスコン。『アンジェリーク』におけるジュリアス。)
エドヴァルド……関智一
(主人公の生き別れの兄。『アンジェリーク』におけるオスカー+ゼフェル+ランディ。)
カミユ……保志総一朗
(お花と会話が出来ます。ナチュラルに腹黒い『アンジェリーク』におけるマルセル。)
石月ナオジ……石田彰
(前世の恋人。『アジェリーク』に…いないタイプ。)
アイザック……子安武人
(国家スパイ。ワイルドさが微妙にすべった『アンジェリーク』におけるオスカー。)



あくまで独断と偏見ですのであしからず。
でもあんまり間違ってないと思う。
なぜか、前作では登場していた『アンジェリーク』におけるクラヴィスにあたるキャラ・ルードヴィッヒがおらんのですが、国家転覆思想者はさすがに時期的にやばくてデリート許可されちゃったんでしょうか。
魔王の魅力溢れるアホな子で、私わりと好きだったんですけどね。(そうは聞こえません。)
と言うか、声優陣があからさまに豪華すぎて逆につまらない私は一体どうすればいいのでしょうか。
子安さんがアイザックなんてそのまんまじゃないですか!
いっそカミユくらいやってくれれば良いのに!!(100%超でミスマッチだね。)
まぁ、商品なんだからファンに喧嘩売るような配役するわけないですけどね。
さて今回のマイネリーベ、GBAの頃には無かった新要素が追加されております。
前作でも、恋愛パラメータが一番高い相手の周囲に輝くオーラが見えるようになる"ラブラブフィルター"という愉快なシステムがありましたが、今回はその他に”メロメロフィルター”や”ドラマティカルEYEシステム”といったもうそのネーミングだけでお腹いっぱいですと言いたくなるシステムが追加されたそうです。
と言うか、誰ですか、こんな名前考え付いたの。
このぶっちぎりのネーミングセンスや台詞のセンスもまた、マイネリーベの大きな魅力です。


PS2『マイネリーベ〜優美なる記憶〜』、発売されましたら(購入は勧めませんが)手にとってご覧になってみてください。
手に持っただけで遠巻きにされるかもしれませんが、めくるめく耽美ワールドが垣間見れることと思います。
ちなみに、発売元はコ○ミ。
恋愛のシステムはまるっきりときメモです。


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高時あいか
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