| 2004年04月08日(木) |
知られざる社会のダークサイド |
今日の午後は物凄く天気が良かったですね! 晴れ上がった空の下、桜も綺麗に咲いてました。 でも、外にいたほとんどの時間を電車のホームか電車の中で過ごした私には、暖かい陽気なんてものはあって無きがごとしでしたけれどもね。 ホームって日陰になってるじゃないですか。 ちょっと洒落にならない寒さでした。 指先がフリージングコフィン。(指先だけ永久保存してもなぁ…。) で、面接だったわけなのです。 就活開始してから初めての面接。 私の他にもう1人来ていて、2人で面接受けました。 新卒担当の方、面接室に入る時「そんなに緊張しなくてもいいからね」と声かけてくだすったんですけど、面接官の中で一番厳しかったのはその人でした。 これだから、人間って信用できないよ。(いきなり人間不信に陥らないでください。) あれです、ちゃんと自己アピールポイントとか書き出して暗記していったんですけど、緊張してごっちゃになってしまって、自分でも何を言っているやらサッパリ。 出だしから全力で挙動不審です。 ただ、一緒に受けた方が私以上にいっぱいいっぱいな感じで、聞いていて思わず「頑張って!」と肩を叩いてあげたくなるほどでした。(何様?) 言葉の表現力が無いせいで、すでに今まで何回も面接に落ちているのだと赤裸々に語っておられました。 面接官に対して。 ……言う相手を間違えてるような気が凄いします。 しかもその人、どうもその口ベタが災いしてついつい声が細くなってしまうらしく、一番厳しかった新卒担当者から「率直な感想として、君ちょっと元気なくて暗いねぇ」みたいなこと言われてました。 比較して、私のが明るかったんですね。 ありえなぁい☆(自分で言ってて空しくない?) 私も相当手厳しいこと言われましたが、とても良い経験でした。 良い経験だったんですが、1つ凄い気になる質問を受けました。
面接官:「えぇと、高時さんに質問ね」 高時:「はい」 面接官:「もし上司が高時さんに法律に違反する仕事を言いつけたら、どうしますか?」 高時:「……その仕事が以下に不当であるかを自力で調べ、論理的に説得します」 面接官:「ごめん、言い方悪かったね。上司は勿論、仕事内容が法律違反であることは解ってるんだよ。その上で言いつけたとしたら?」 高時:「え…えぇーと…」
私、一体全体何を試されているのだろうか…。 意図を掴めないままに面接は進みます。
高時:「お断りすると思います。法律違反しているとなりますと、さすがに…」 面接官:「んー、それじゃあ聞くんだけど、高時さんって何があっても絶対に信号を守る?」 高時:「いえ、絶対と言われますと、それは無いです。車が無ければ通ってしまいます」 面接官:「それも、法律違反だよね?」 高時:「そうですが、あくまで融通の効く範囲内での違反だと捉えております」 面接官:「じゃあ、上司から違反するような仕事を言われたらどうする?」 高時:「……融通が効く範囲内での違反への接触でしたら、お受けします……」
何かが凄く腑に落ちない。 誘導尋問的スメルがするんですけど、気のせいでしょうか。 もしかして「当社には裏の顔があります」っていうメタファー? 面接1社目から現代社会の暗黒面を見た気分です。 私、あの受け答えで良かったのかしら…って言うかあの問答で何を判断するって言うのかしら…。 就職活動は恐ろしいです。
明日も面接です。 でも明日は往復6時間とかじゃないんで、ちょっと楽。 グループ面接、頑張ってきます。
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