回 がらくた日記 回

2004年04月03日(土) 終わりの涙

うっかり本気になって『犬神家の一族』を観てしまいました。
私、まともに金田一耕助のシリーズって観たことがなくて、今回が初耕助となりました。(何だ、初耕助って。)
物凄いズレたところのある稲垣verこうさん、可愛かったですね。
事件について解説している時、関係者全員を目の前にして「これがこの事件の面白いところであり……」とか言っちゃいますからね。
息子を殺された母親もいる場でね。
戦慄の殺人事件の正式な依頼が来た時なんか、もう満面の笑みで「えっ、僕に依頼?ホントに?いやあ、嬉しいなぁ!何とも怪奇な殺人事件になりそうで気になってたんですよー!!」みたいなことを全力で言ってましたからね。
耕助…殺人事件、好きか?(by 『蒼き伝説シュート』)
何とも無邪気な様子が、ホント可愛かったです。
まぁ、私が吾郎ちゃん贔屓なせいもあるんでしょうけどね!
ちなみに私の両親は以前、吾郎ちゃんのことを「ムッツリスケベっぽい」とか酷いことを言ってました。
何よぅ、そういうところもまた奥手っぽくて良いじゃない!(否定してくださいよ。)
原作を読んだことがないのですが、物語もきれいに纏まってて面白かったです。
思った以上にコミカルなところのあるキャラクター達が浮いていないのが凄いと思いましたよ。
でも、最初の『誰も知らない金田一耕助』は、あまりに展開が出来すぎてて、嫌味っぽく感じましたねぇ。
でもそれはそれとして、全体としてはとっても面白く観れました。
次は『八つ墓村』をやることが決まっているそうなので、また観ようと思います。



そういえば、録画だけしておいてなかなか観れないでいた『マリア様がみてる』『十兵衛ちゃん2』『GUNGRAVE』を観ました。
マリみては、最後まで駆け足で放映した感じでしたねぇ。
実際、小説の物語をカットしまくって纏めてあるらしいので仕方ないのでしょうけれども。
まぁ、マリみては『十兵衛ちゃん2』を録画するついでに録画して観ている感じだったのでそれはそれで構いません。
よって私が本気で観ていたのは『十兵衛ちゃん2』。
泣いたよ。
あぁ泣いたさ泣いた!
300年もの間、好敵手と一度も剣を合わせられなかったことを悔やんみ成仏できなかった男たち、尊敬する者のために、あるいは父のために、300年間も存在し続けた人たち。
諸々の想いが、綺麗に浄化されていく様子に泣けました。
と言うか、鮎之介が女の子だったってのが一番ビックリだよ。
何を考えてんだ、鯉之介!?
女の子にあんな過酷な人生歩ませちゃ駄目でしょう…あんなに小さい子供なのに…!
そして、最終話まで観て気付いたんですけど私ったら喜多歩郎のことかなりお気に入り。
かっこ可愛いよあの男!?
どういうことだよ、EDで郵便屋さんになってるし!!
隻眼なのも良いですし、サングラスとったらまぁ可愛らしい整ったお顔立ちですし…。(どこのおばさんか。)
くっ惜しい……良い攻めがいれば……!(おぉ、そろそろ黙っとけや。)
そして、怖くてなかなか観れなかった(←馬鹿)『GUNGRAVE』最終話。
予想上にかなり号泣でした。
もう後半部分とか、画面が見えなくなるくらいには泣いてました。
凄い…凄い良いよ…この物語…!
あまりの感動にガングレサイトを回る始末。
そうしたら、最終話の原画は箕輪豊さん(映画『吸血鬼ハンターD』の作画監督の方)がやっていたというのがあって、思わず確認したら本当に原画マンの中にお名前がありました。
マッドハウス繋がりですねぇ…ホント、マッドハウスの作画は毎回綺麗だよなぁ…。
うっかりDVD購入を考えてしまいました。
とりあえず『TRIGUN』が好きな人間は間違いなく面白く観れると思います。
そしてラストで大号泣間違いなし。
EDが、ブランドンの生死がはっきりしない終わり方で気になります。
私は…生きていて欲しいけど、でもやっぱり死んだのかなと思います。
先に逝った大切な人たちに会いに、還ったのだと思いたい。
ミレニオンよりも大事だと選んだ、親友・ハリーと一緒に、空の向こうに駆けて行ったんだと思いたい。
そうしてそこで、笑っていて欲しいです。
うぅっ……ここまで来るとゲームの『GUNGRAVE』『GUNGRAVE O.D.』をプレイしたくなっちゃうよぅ……!
ゲーム2本一気買いはさすがに辛いので、中古かベスト版で1本ずつ購入してプレイしたいです。
とりあえずは『GUNGRAVE』からだよな…簡単だって聞くし…。



ちなみに今日のビラ配り、寝て起きたらすっかり忘れてて大遅刻・間に合いませんでした。
私の脳は…ニワトリ以下か…!


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高時あいか
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