回 がらくた日記 回

2004年02月14日(土) 惑星移住とサイト

以下は高時さんが今日みた夢です。
本文を読んで以下の問いに答えなさい。


【本文】
私の住む惑星の消滅が、数日後に迫っていた。
隕石の衝突のせいである。
それがやってきたら、この惑星は死ぬ。
それが発表されたのは一体いつだったのか、もう覚えてはいない。
しかし、住民に混乱は無い。
なぜなら、惑星上の住民全てに、脱出方法も移住先の星もしっかりと用意されたからだ。
惑星の死を数日後に控え、人々の様子はむしろ穏やかである。
昨日、私は移住先の星を家族と下見してきた。
幸いなことに、私の移住先の星はこの惑星からあまり遠くなかったからだ。
その星の文化は、どことなく見慣れたものだった。
東洋風とも日本風ともいえない不思議な風俗の面影が、そこここに見てとれた。
ただ、全体の時代のレベルが古い。
電柱のようなものは木で出来ていたし、家もそのほとんどが木造だった。
明治か昭和初期。
その時代に生きたことは無いけれど、そんな言葉が浮かぶ星だった。
今日は大学へ行く最後の日だった。
明日になったら、大学の門はもう開かない。
解放された体育館に行くと、思った以上に人が来ていて驚いた。
友人たちと会う。
私の移住先の惑星とは正反対の惑星へ移住する友人たち。
おそらく2度と会えないであろう人たちと、最後の談笑をする。
「手紙書くね」「メール送るね」……そんなことは言わない。
手紙もメールも届かない、それほどの距離が、これから私たちの間に横たわる。
ただ一言、「元気でね」。
これしか言えない。
この言葉だけは、どこでも有効なはずである。
だからこれしか言えない。
会話の間中、みんなで笑いあっていた。
でも私は笑いながら、どこか途方も無く寂しく、哀しかった。
みんな、この宇宙のどこかで確実に生きている。
それが保障された脱出プロジェクト。
でも、2度と出会えないなら、例え相手が生きていても死んでいても、私にとっては同じようなものじゃないだろうか?
せめて何かしら、通信手段があれば。
物理的には駄目でも、メールのようなデータの送受信が出来れば。
その時、ふと考えた。
移住先の星に、そもそもネットというものは存在しているんだろうか?
サイトどうしよう?

…………ここで眼が覚めた。


【問題】
起床直後の高時さんの心中の声を選びなさい。

1.『Linda3 again』の影響が出すぎだよ。
2.数日後に惑星消滅で、この落ち着きはありえねぇ。
3.てか、夢の中でまでサイトの心配かよ。
4.ネット依存症もここまでくると極まった感が強いよね。

高時さんは、今日も立派に現実に追い詰められてまぁすv



ちなみに今日はハーレム&サービスの誕生日です。
ハッピーバースデー☆
でもってバレンタインですが、まぁ私には関係ないですし。(卑屈だよ!)
あー…実家にいた頃は母様と一緒にバレンタインチョコ作って、父様や弟や近所の人にあげてたりしたもんだがなぁ…。


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高時あいか
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