回 がらくた日記 回

2003年09月10日(水) 信じていたのに

ガチャピンが幼子を喰おうとするような生き物と知ってショックを隠せません。(トリビア)
「悪い子は食べちゃぞ」みたいな内容のガチャピンの歌があるそうですが、あんたナマハゲじゃないんだから。
ちなみに、作詞は視聴者の母親の中から募集したものだそうです。
「バターをぬりつけて」だの「砂糖をふりかけて」だの「頭からなべになげいれて」だの、『注文の多い料理店』もびっくりです。
終いには「じゃんけんに勝ったら食べろ、負けたら逃げろ」ですよ。
悪い子も良い子も関係ないじゃないですか、じゃんけん。
何かの妖怪ですか。
ポマード3回言ったら逃げるのか。(それは口裂け女、しかも一部地域限定の対処法だ。)
想像しちゃいましたよ、口元が血で真っ赤のガチャピン。
そしてそれが、夜の公園のベンチで座っているさまを。
『サイレントヒル3』のピンクの血まみれ着ぐるみうさぎみたいな感じでしょうね。
この歌、苦情が多くて放送中止になったそうですが、中には「親の子供に対する気持ちをうまく代弁している」って好意的な意見もあったそうです。
この歌にこの意見を好意的とみるのはいささか問題があるように思われますが、その親はよっぽど子供に手を焼いていたのでしょう。
ゆだった鍋に子供を頭から投げ込む歌に賛同するくらいですから。
子育てに必要なのは忍耐と申します。
溜め込んだ忍耐をこのようなヤバげな歌に託したお母様、どうぞ適度に息抜きしてください。
そして、この歌について尋ねた際、「覚えがございません」と答えたガチャピンは政治家になれると思いました。
見事なごまかしっぷりです。


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高時あいか
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