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2003年08月23日(土) それだけが納得できない

母上が借りてきていた『クィーンオブ・ザ・ヴァンパイア』をビデオで観ました。
『インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア』の続続編にあたる作品ですね。

以下、微妙にネタバレを含みそうな気がするのでご注意を。

原作を先に読んでいたので、色々と期待するシーンはあったのですが、まあ、ことごとく削られてました。
……うえーん。
個人的にはレスタトがトム・クルーズじゃない時点でわりとアウトだったんですが、おすぎとピーコがワイドショーか何かでわりに良い評価を出していたので、ちょっぴり期待もしてました。
時間的な問題もありますから、ルイはいないアルマンはいないアカシャの望みはやたらチープになってるわ、そんなことは仕方ないとして受け入れられます。
時間内で納めようと思ったら仕方ないでしょうから。
だって原作の『呪われし者の女王』は文庫2冊分。
変更したり削ったり、常套手段ですもんね。
でもそれでも、どうしてもどうしてもどうしても納得いかない、許せないことがあるんです。
それは







レスタトがヘタレじゃないこと







です。
それだけが!
どうしてもそれだけが!
納得できない!
許せないぃ!
どんなに気取っても「ルイには絶対一生勝てないだろうなあ」と思わせるヘタレさがなければレスタトじゃないのに!!
欲望の赴くままに行動し、挙げ句にっちもさっちもいかなくなって仲間に思いっきり助けてもらう、自分の尻ぬぐいも出来ない駄目男っぷりがレスタトなのに!!!

普通にかっこいいよ、映画レスタト!
うわああああああん、あんた誰やあああああああ!!!(滝涙)
何さ、あの自己犠牲っぷり!?
「俺もろともアカーシャを殺せ」って!?
そんなことしないもん、レスタトは!
そんな度胸ないもん!!!(酷いよ!)
映画を先に観るべきだったのかなあ……。
ああ、そしたら原作のレスタトのヘタレっぷりに絶叫したんだろうか……。


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高時あいか
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