テスト終わったー!!! おっつー、自分☆
晴れてテスト期間終了のため、先輩に貰ってそのままになってたハーデス編を観ました。 途中までは友人らと観たので、続きから。
元気にネタバレますよ! これから観る方はご用心☆
私にはとても楽しみにしていたシーンがあるんです。 アテナの命令で、ボロボロになったサガ・シュラ・カミュをムウ・アイオリア・ミロが連れて行くシーンの1つ。 アイオリアに肩を貸してもらってるシュラが、階段を登って行くシーン。 何でも、シュラがリアに謝ろうとするんだそうです。 「13年前、アイオロスを殺したのは自分だ」と。 でも、シュラがそれを言おうとすると、アイオリアは「言うな!」と叫ぶのだそうで。 ああ観たい、この因縁。 ちなみに原作では、ムウがカミュに・ミロがサガに肩を貸していますが、アニメでは、ムウがサガに・ミロがカミュに肩を貸しています。 スタッフのこだわりが見えるような。 因縁同士が肩組んでます。(ミロとカミュは友人。ムウは師をサガに殺されてる。) もう1つ観たいシーンがあって、これは早貴嬢から教えてもらったのですが、ミロが「友よ、何故に裏切ったのだ」と言うシーン。 きっと搾り出すような苦しい声で言うのでしょう。 ああ観たい、この因縁。 で、観た。 2限でテストの終わった早貴嬢と一緒に観た。(て言うかそのシーンだけ探した。) 結論。
TV版のハーデス編にはそのシーンは含まれておりません。
いやぁぁぁああああああああああああああ!!!!!!! 楽しみにしてたのに!! すっごい楽しみにしてたのに!!! 特にシュラとリアの!!!!!!!!!! もしかしたら探し落としたのかもしれないと思って、一人でちゃんと観た時に意識して観たけど、やっぱり無い。 なるほど、つまりDVDに追加されたおまけシーンだということか…。(遠) お陰さまで、DVD購入を本気で考えはじめる始末です。 全巻集めたら一体いくらかかるんだ…! あと良かったのは、アテナが自害した前後のあたり。 わざわざ黄金の短剣をカノンにとってこさせサガに手渡し、しかもそのまま殺害を促すなんてどう考えたって嫌がらせですが、自害したアテナに「アテナーっ!!!!」と絶叫し、手を伸ばすサガは、凄く哀しくてよかったです。 やっぱ演技上手いよな、アルカード。(アルカード言うな。) でも、サガが必死で伸ばした手が、倒れゆくアテナの髪を追いながら結局掴めないままで終わってしまう辺り、なんだか普通にサガアテナに見えてしまって、直後の星矢の絶叫がうっとうしいったら。 原作では星矢アテナっぽいのにこんなん、ええのか…? 後ね、シオンと童虎が良かったんです。 アテナ自害後、月をバックに走るシオンと童虎のシルエットが、物凄く「双璧」的な図で良いんです。 あと、青銅にアテナの聖衣を預けた後、シオンが残り僅かな時間の中で童虎と語らうシーン。 もうそろそろタイムリミットで、体が消えてしまうって時に。
シオン:「もっと語らいたかったが…」 童虎:「また、すぐに会える」 シオン:「そうだな。243年も待ったのだ。あと少しくらい、待っていよう…」
そしてシオンは光の粒になって消えて、でも童虎はそちらを見ないで涙を流す。 ぐっときました。 「243年も待ったのだ」ってのと、童虎がシオンを見ないところが萌えですねえ。 アニメになったらいきなり良すぎですよ、この2人。 そういえば、「デスもアフロもアテナの聖闘士として裏切ったふりをしてただけだ」ってフォローが入ったんですよ。 原作だと心から裏切ってるような感じに見えて仕方ないんですが。 冥界にいた頃、シオンが「未来永劫、逆賊の汚名をきることになるが、共に戦ってくれるか?」と蘇った聖闘士達に聞いた時、デスが照れくさそうに頬を掻くんですよ。 「大げさだな。やってやるよ」って感じでね。 ……めっちゃ可愛いでやんの。 お姉さん、どうしようかと思っちゃったよ!!(どうもせんでええから。) その後で、星矢あたりが「デスマスクやアフロディーテまでも、アテナのために…!」て言うんですけど、ああ、確かにありゃあ本物の逆賊にしか見えんわな。 演技うますぎだろう、デスマスク&アフロディーテ。 騙されたわ。 いや、騙していいんだけど。
そんな中、最大限まで小宇宙が燃え上がったシーン。
一輝が、シャカの灰を掬い上げ、握り締め、バッ…と沙羅双樹にかけるシーン。
……悶え死ぬかと思った……! 私がシャカ一輝(ほお…?)なせいも多分にあるんでしょうけど、それ抜きにしても、一輝のシャカへのあの弔い方は凄くうまいと思います、見せ方が。 良かったなあ、あれ、本当に。
とかくハーデス十二宮編、すっげえ面白いです。 黄金聖闘士好きは、観ないと最早犯罪だってくらい面白いです。 良かった、こんな素敵な物を観れる時代に産まれて…!(微笑ましい飛躍。)
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