イタリア語の講義中、習った構文で「私は〜が好きです」と言うのがありました。 「〜」に入るものは、映画や本など。 結局、私の所までは回ってこなかったのですが、今、正直に「〜が好きです」と答えるなら。 『肉食屋敷』(著 小林泰三)が一番好きっていうか、気になってます。(読んでる最中なので。)
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言えるわけねえ。 みんなヒくに決まっているもの……! その前の「私は〜(人名)が好きです」の時はブラム・ストーカーとか言いたいところでしたが、小心者の私はやはりそんなことは言えず、特に好きでもないけれど無難に村上春樹と答えておきました。 ……臆病ものめ……!
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