日常妄想
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2004年09月07日(火) 『井の中を見る蛙』のこと。

+台風がまた来てるんですね。台風が多いのって夏前だったような気がしてならない管理人ミァハですこんにちは(つд`) 季節の変わり目は、ことに夏の初めと終わりは荒れるような気がするので、台風もへったくれもないか。と、のほほん気味のミァハですこんにちは(つд`) でも、大雨が災害に発展していたり、地震がここのところ頻発していたりして、不安が拭えないのが正直なところでもあります。某Aさんのところ、揺れがすごかったんじゃなかろうか……

そういや、一昨年ぐらいに、仙台とかそっちのほうでかなり大きな地震があったとき、サークルのKさんにメールを入れたことを思い出した。そのときにはKさんからレスが返って、とてもお元気そうだったのだが、それからしばらく間をあけた、携帯への乗り換え時には、アドレスは生きていたがレスは返らなかった。繰り返し思い出すことなのだが、お元気なのだろうか。サークルの解散には事情があったのだが、気にしつつもわたしは言葉を掛けられなくて、以降、連絡を取らないままだ。

人間関係において、わたしは自分から退いてしまう傾向がある。わたしの人間性もあるのだろうが、なかなか人との縁を保てない。なんというか、このへんも昔から変わらない。自分のなかに、区切り線というか、壁というか自動ドアというか、なにかをきっかけにして半端に閉じるものがある。半端にね。心はいつでも半開きなんだよ。伝える言葉が残されるんだよ(つд`)(泣笑) 閉じる手は、自信の無さだったり、他愛ない自己愛だったりと、自分本位のものだ。

ある程度の関係を築けたり、自分の中で信頼とか信用とか親しみといったものができあがると、一時、わたしはさながらシッポを振ってくんくんと近寄っていく犬のよーに対象者に歩み寄ろうとするが(笑)、いったんそれに失敗してしまうと、異常に顔色を覗おうとしたり、一定の距離を取って接しようとするようになる。まさに犬( ̄▽ ̄) おなじシチュエーションを繰り返すあたりもパブロフの犬的。学習はするけど逆らえぬものがあるんだなタマシイ的に。そのうえ、勝手に距離を取っているくせに、嫉妬深いから手に負えぬ。いかに自分本位に生きているのかがわかる。あらやんて〜!! <?

なんだかねぇ。だから自業自得なんだけども。いろいろと(…) あー。本来書こうとしていたことを忘れますた(つд`) というところでそろそろおしまいに。胃が悪い。うだうだしているのはこのへんからきているのでありましょう。今日は整体の日なのでちょうどよかった。

今月は仕事が忙しいです。来月以降はまだどうなるかわからんが、下手すると去年の二の舞なので、冬混みのことは常に忘れぬようにしなければ。あと、いい加減歯医者に行きたく。早いとこ予約入れたほうが。うかうかしてると詰めたとこ取れてから1年になっちゃうし、忙しいのが続いたらまた行けなくなっちゃうのでな(つд`)

では、そんなところで。
うー。なんつーか余裕のある生活がしたい。
心身ともに。


(0907 15:17 UP)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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