ハイになるまでと毎回歌いながら考えているミァハですこんにちは (￣▽￣)

昨夜は、ひさびさにアイリッシュハープの教室に行ってきました。初めて曲も弾いて悦ですた?　教則本のいちばん最初のやつで、なぜか "キラキラ星" です。教則本は、海外のアイリッシュハープメーカー、シルビア・ウッズの『プレイ・ザ・フォークハープ』で、レッキとしたアイリッシュハープのためのものなのだが、最初のほうは、ケルティック以外の楽譜も載っているのでありました。

弾いてみると、やはり思っていたより指が難しいです。自分のものにするのが大変だ。それこそ、弾きまくって体で覚えないと、というやつです。で、ミネハラさんに注文していたハープですが、メールが入り、来週末には発送できるという旨が。早く最後の振込みを済ませなきゃデス。１日でも早く自分のもとに来てくれるように♪

ハープが来る前に、調弦のためのチューナーを買っておこうと思う次第。チューナーは不可欠なものなので、なるべく早めに。ハープはこまめな調弦が必要な楽器で、気温や湿度によっても弦の張りが変わってきてしまうということなので、耳だけで（とみにシロウトは）調弦をするのは難しいのです。弦の数多いしネ。わたしの頼んだラップハープ（膝に乗せて弾くサイズで小ぶり）でも22本ある。それを全て耳だけを頼りに音階を調整するのは大変なことだ。こういうとき、絶対音感を持ってるひとっていいよねぇ。

わたくしごとだが、自分の持ちキャラに吟遊詩人がいるのだが、絵にしろ文にしろ、かれらの描写をこれまでよりうまく描（書）けるようになれるのではと考えている。ポーだっけか、海を見たことが無いのに海の詩を詠んでそれが絶賛されたというエピソードがあるらしいが、どうしても想像力では補えないものもあると思うので、まぁ、わたしはまだ駆け出しのシロウトだが、そのへん、経験を生かせたらいいと思う。

教室終了後は、カラオケに。今回延長したので３時間（笑）　以前に比べてレパートリーをあまり増やそうとしていないので、毎回歌う曲が決まってきてしまう。そのときの気分で何曲かは入れ替わるけど。


では、このへんでお仕事に。
あう〜。現在体力低下週間なのでダルダルのネムネムで、集中力にもムラがあったりなどします。某スレイヤーズ（某ぢゃない。）でいうあれですよ。魔法の使えなくなるというアレ。わたくしは以前からいろいろとバランスが崩れ気味っぽいので、体調を整えるために、ここしばらくローヤルゼリーを飲んでいるのだが、カナリいい感じです。腹痛虫（笑）をつけたくなることも殆んど無いぐらい。オススメです。


（0822 13:50 UP）

書いてる人：ミァハ（双星たかはる）
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