日常妄想
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2003年06月06日(金) 『音叉』のこと。

+昨夜零時過ぎに原稿を郵便局に託してきました。いついってもほかのお客さんがいる。夜中も意外に利用者が多いのです。そんなゆうゆう窓口も、もう利用することが無くなるかもしれない。

+このところ、毎日のように妄想を綴っているのは、喋りたいからなのです。自分のなかで言葉がいっぱいになってくると、別の方法で取り出して昇華しようとする。それはわたしの場合、テキストであり歌である。友達となかなか予定が合わなくて会えなかったり、会っても思うように話せなかったりと、わたしの言葉は蓄積していく。積もった言葉が、さながら腐葉土みたく、なにか役に立つものに転換すればいいのだけれど、そうそううまくはいかぬ。そのまま新しいものに上書きされるか、重みになるかだ。

+そう、ラルク……やはり多忙な友人は多忙であった。とゆーか、今回は間が悪かった。彼女の職場では、泊りがけの講習会を毎年行うのだが、その初日と見事にあたってしまった。チケットは、チケットぴあの抽選で取ったものなので(Myでちゅ〜)、取ることのできる日にちも限られているが、聞いておくべきだったんでしょう。3月だったか、指輪の吹き替え版を観に行ってからしばし会っておらず、ちょくちょく送りあっていたメールも途切れていたので、忙しそうという以外、状況がわかっていなかった。残念無念。
そんなわけで、つきあってくれるひと募集中(汗) ちなみに7月4日金曜の夜、代々木国立競技場第一体育館で、2階席です。2階だけど、比較的前のほうと言えるかも。前はかなり上のほうで(曲線の頂点近く・笑)遠かったなぁ。

ほかにも書きたいことがあるが、もうリミットなのでここまでで。


(0606 13:30 UP)


書いてる人:ミァハ(双星たかはる)
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