日常妄想
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| 2003年05月26日(月) |
『違う。ぼくはあいつじゃない。』のこと。 |
「ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!」 昨夜カラオケの帰りに買った『不死者あぎと』(なるしまゆり/集英社)の新刊を読んでのわたしの台詞。双子!! 歪み!! 髪型ッ!! 「ぼく」ッ!!(笑) あのぐらいの黒髪の少年(青年)キャラを見ると、主人公くんみたいに思えてしまうわたくしは歪んでいます ( ̄▽ ̄)
そんなことを考えていたところ、自分の髪型も主人公くんチックになりました。ちょっとさっぱりめなので、現在はどちらかといえば兄さんです。伸びてくると弟くん(笑) 本日ようやく美容院に行ってこれたのでした……また忙しくなりそうなので、今日を逃したらあとが無い的な感じで行ってきちゃいました。だいぶ伸びて重くなっていたので、気になってしょうがなかったのだ。
美容院に行くたびに、髪の毛が多い、のびるのが早いと言われます。のっぺりし易い髪質だからまだいいものの、これが固くて太めの髪だったら、さぞや扱いに困る頭になっていたことでありましょう。
で、昨日のカラオケの話題の続きですが、ヒラサワを歌っていたら部屋を覗きにこられました(笑) 曲のラインナップですが、"広場で" は入ってなかった。勘違い。あと、"スケルトン・コースト公園" じゃなく、入っているのは "バンディリア旅行団" のほう。『バ』じゃなくて『パ』になってた……(笑) 歌いたかった "オーロラ" よりも、"バンディリア旅行団" のほうが歌い易かったです。演奏もイイ感じ。
てゆーか……やはり男声の曲は歌いづらいものがありますな。どうしても低音が低過ぎる箇所が出てくる曲があって、1オクターブ上げて歌って、音の上がるサビは原曲キーで歌って、とかする必要がある。うむ〜。わたしは高い声が好きな傾向があるので、低過ぎるというのはそれほど多くはないのだけれども。曲を聴いていると、歌える気になってきちゃうのがやっかいだ。実際に歌ってみると、「こ・声が出ねェ(汗)」 まぁ、これは声が高過ぎるケースにも言えることですが。
それにしても、連続カラオケが悪かったとは思いませんが、どうして本日のわたくしはこんなに死んでるのでしょう。ショボショボ…… ( ̄▽ ̄;) 美容院の大きな鏡で自分の顔を見て、余計に疲れが(泣笑) ちょっと風邪を引きかけてる気配があるせいかな? そんなわけで早めに寝ておきます。
(0527 01:40 UP)
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