オリから出た日々

2005年09月18日(日) 入院始末記��

前回は4日(日)の夜まで書いていました。


37度台の前半辺りまで下がった熱が、4日の夜中に38.8度までぶり返し悪寒に震えるが、次第にまた熱が下がってきてホッとする。7時過ぎには看護婦の検温して薬を持ってきたが、その頃にはまた37度台の前半まで戻る。

8時過ぎに朝食。昨日の残りのおにぎりとだし巻き玉子、バナナと梨。薬は3錠と咳止めシロップ。咳はきつくないのに咳止めシロップがまだ出る。

9時にドクターの回診。昨夜38.8度の熱が出て今はまた下がったという話をするとうなずいて、このまま熱が下がっていれば退院してもいいとの話。
多少の不安はあるが、退院の話が出てきて嬉しくなる。

ドクターの話を携帯で課長に連絡。課長は熱の状況などを聞いてもう少し入院していた方がいいのではないかという事と、カルカッタなどで流行しているデング熱などではないかをドクターに確認した方がいいとアドバイス。
溜まっている仕事とそういう心配とに挟まれてちょっと悩む。

昼食はチャオメン、バタートースト、トマトスープ、バナナ、梨。チャオメンは前回のように麺だけでなく野菜なども入っている物と頼む。
ボーイが持ってきたチャオメンを見てがっくり。野菜はピーマンらしき物のスライスが入っているだけ。
トマトスープは見て唖然。残っていたクノールのスープの粉を使って厨房で作ったらしいが、出来上がりは小皿にトマトペーストみたいな物がちんまり。自分で厨房に立ち、残っていた粉とペーストを混ぜてスープを作る。
薬は錠剤1錠。

午後から元請の社員の奥さんが2人、子供を連れてお見舞いに来てくれる。日本茶の差し入れや、寝てばかりで体が凝ったという事で蒸しタオルなどで肩を温めてくれたりして大変助かる。

夕方にドクターの回診。デング熱などの心配はないかを尋ねるが大丈夫だとの話。では何が原因でどういう病名なのかは説明はなし。どうも雰囲気からするとインフルエンザの一種ではないかと思える。

夕食は差し入れのおにぎりと梅干、バナナと梨。他にフルーツのレパートリーは無いかと聞くとリンゴというので諦める。
おにぎりは数が多いので次の日の昼食までいけると思い、冷蔵庫のフリーザーに入れておくように頼む。薬は錠剤2錠、咳止めシロップ。

夜は昨日と同じように本を読んだり寝たりして過ごす。夜になってから病室の裏手から音楽がガンガン鳴り出す。トイレの横の裏口から見ると、裏手はすぐに塀になって、その向こうに祠らしき物があり、そこから宗教音楽を流している様子。その音楽が2年前に旅行で行ったインドの最南端のコモリン岬のお寺から流れていた音楽と一緒なのに気付く。

音楽がうるさくて1時過ぎまで本を読んで過ごすが、諦めて電気を消して横になっても寝られず、夜中の2時まで流れているのを確認後眠りにつく。
しかし暗いうちからまた音楽が流れ出して目が覚め、時間を確認すると4時半だったのにはさすがに腹が立つ。朝の4時半に音楽を鳴らすのはコモリン岬のお寺と一緒。どこか離れた場所でやってくれと思うが、夜の音楽とはちょっと違い、あまり響かないタイプだったので、いつのまにかまた寝る。


長くなったので続きはまた後日。


昨日の夕食メニュー

メインディッシュ…タイ風カレー
小皿物…ソーセージ、キュウリ、ネギ、ニンニク、生姜、唐辛子の薬味
スープ…キャベツスープ


日本人の調理指導が来て、ちょっと変わったタイ風カレーでした。ココナツミルクらしき物が効いて辛さの中に甘さが感じられるのが、ちょっと好みではなかったです。まあでも同じパターンを繰り返すよりたまには変わった物もいいですね。


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