Because ofでもいいのですが、ここではDue toと使う場合が多いです。
「〜の所為で」
例えば昨日今日と停電がありましたが、提出される日報のRemarkには 「Due to power cut from 9AM to 3PM, progress is less.」 と停電の所為で仕事が進まなかったと書かれてきます。 まあ停電なら仕事が遅れても仕方が無いなぁと思います。
でもDue to heavy rain.だと大雨が何時間降ったんだよ(ここの大雨は大抵夕立程度の時間)と突っ込みたくなりますし、Due to break down.だとすぐ壊れるような整備をするんじゃねぇと言いたくなります。
このように突っ込みたくなるのは、「〜の所為で」という見た目で他に責任があるような物があれば仕事が止まっても平気なのですね。それだって雨の場合でも雨具などの用意を一切しないのに雨が降って濡れると風邪を引くから仕方が無いとか、土の上などにばらしたパーツを直置きして砂や土が着いたのを手で拭って嵌めては調子が悪いなどと平気で言うわけですよ。
すぐに他人の所為という言いたがる癖だけは治りませんね。
昨日の夕食メニュー
メインディッシュ…白身魚のフライ(タルタルソース) 小鉢物…キュウリとタコとワカメの酢の物、チクワのスライス スープ…味噌汁(ジャガイモとアサリ入り)
しかし飯場のメシはワンパターンが宿命とはいえ、おかずの組み合わせをもう少し考えて欲しいですね。ご飯のおかずになりづらい物を一緒にしてどうするねんとみなさんの不評を買っていました。
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