「お前は嘘つきだ」なんて言葉を仕事で吐くなんて嫌なものですね。 でも彼らは平気なんだよなぁ。
そりゃ仕事なんて正直ベースだけでいけるものではないし、戦略的に曖昧にしたり誤魔化したりする面はあるのはよくわかる。 でも物事にはそこまで言っちゃおしまいよ、というのがあるはず。 彼らは平気でその線を越え、そして自分の正当性だけを声高に言うだけ。
でもその言葉には正当性もへったくれもありゃしない。 言っている話が以前と明らかに違うもの。 そしてそれを言ったのはあいつだとか責任を擦り付ける。 タイトなスケジュールの時こそ、問題点を正直にあぶり出し、それに対する対策を本気で練り上げ、行動し、チェックをして次の手当てを考えなければならないのだろうが。
そんな彼らが来週に今までやった仕事の単価が合わないからお金をもっとくれという交渉にやってきます。 自分の都合のいい理由だけを書き出したレターを出してね。 先週からそれに対する資料をまとめていたのですが、そういう日頃の積み重ねがこのような交渉事に大きく影響するというのがわからないのかな。
昨日の夕食メニュー
メインディッシュ…コロッケ 小鉢物…春雨サラダ、マカロニツナサラダ スープ…味噌汁(ワカメとお麩入り)
小鉢物のコンビがちと似ているような感じですか。まあお酢ベースとマヨネーズベースでは雰囲気は違うつもりなのでしょうが、そういう配慮って難しいのだろうかなぁ。
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