I think so...
Even if there is tomorrow, and there is nothing, nothing changes now.
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2005年09月21日(水) うちの彼女の言うことは

何度も何度もここに言葉を綴ろうとしたのだけど
いつも何故か思うだけで終わってしまう

気がつけばもう9月も終わりに近づいているし、
やはり時間の経つのは早いものです。

今年は年末にいろいろと行事があるから
その為に今動いておかないと、という感じかな。

なんだかんだ言っても振り返れるだけの過去があるというのは
いろんな意味で良いことなのかもしれないな。

あんまりここにこうして普通の事を書くことはないけど。

去年の暮れから今年の7月あたりまで
毎日毎日あれだけの量の文章を書いて
で、8月からパッタリとそれを全部やめて
半年近くずっと垂れ流していたからなのか
最近はもう文章を書くってことから程遠い毎日を過ごしている。

今になって思えば
きっと精神安定みたいなものだったんじゃないかな

今みたいに好きなことをして好きなように暮らしてる毎日とは
程遠い生活をしていたから
だから余計に何かを生み出す作業に縋っていたのかもしれないね。


何かを始めてそれを実行している時、
他人に認めてもらおうと躍起になるのは
自分が納得出来るだけの結果を出せていないからかもしれないね。

自分自身が満足していれば他人の評価なんてきっと気にならないはずだから。

まぁ普段から誰かの言葉なんて気に留めていないけれど
そういうものなのかもしれないな、と思った。


夢をどんどん実現していく人を間近に見ている。

尊敬はするけれど
憧れはしない。

その人がいかにストイックな毎日を送っているか知っているから。

だからこそ発言に重みがあるのだろうけど。













秋に会おうね、と約束した。


その前は夏だったし、その前は春だったし

そんなことをしているうちにきっとまた1年なんて過ぎてしまうんだろう。

約束だけがどんどん積み重なっていく。







そうだな。
11月に会うと思うよ。







遠く離れているけれど



会えない理由はそんなんじゃないことも
わかってるわけだし。










飛行機に乗ればすぐなのにねぇ。


























次会う時は
空港まで迎えに行くよ。




















あの時みたいに
3人で食事をしようね




















何も無かった頃みたいに



















その時の為に頑張るから















遠く離れていても








いつだってそばにいるよ


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