日記。
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2002年02月06日(水) アナタハカミヲシンヂマスカ?

バイト終わって家帰ってマターリ。
またもやGさんから電話がかかってきました(´Д`;)
しかも今度はボクがちゃんと気づいてます。四度目の正直?
と言うワケでなんとなく出てみました(w
んじゃ、恒例のログ、Go!!

ち「うぃっす」
G「うぃっす」
ち「何スか?今日は」
G「こないだ途中で帰っちゃったじゃないですか、だから今日は・・・」


残念、謝罪の電話では無いようです。
ってか相手はもう謝る気など無いでしょうね(w

ち「ああ、もうその話だったら切りますよ」
G「(無視)こないだは時間が無かったから帰ったんですよね?」
ち「(上等だコラ)は?聞きたくないから帰ったんですよ。」
G「なんで聞きたくないんですか?」
ち「ハァ?(゚Д゚)アンタ人の気持ちも考えてみろ。聞きたくも無い話さんざん聞かされて・・・」
G「人の気持ちなんて分かるわけ無いじゃないですか。他人のなんて。」
ち「人の気持ちを分かれとは言っていない!考えろと言ってるんだボケが!!」
G「電話だと偉く態度がデカイじゃないですか。」


こっちもボケだとか、言いたい放題なんで向こうも切れた模様です(w
しかし「人の気持ちなんて分からない」ってお約束の言葉が返ってきたのにも笑いましたが。
ちゃんと話を聞けゴルァ!!(゚Д゚)

ち「電話だって直接会ったってアンタに対しては態度変わんないよ!」
G「じゃぁ今度直接会いましょうよ。じっくり話しましょう。」
ち「ご免だね。もうアンタには二度と会いたくないんで。怖いし、キモイし。」


まぁ電話だから多少態度がデカイってのは否めないですが。
前あった時はある程度相手を気遣って猫被ってたんだけどね。
自分的に、もう相手を「敵」と認めたので猫被る必要は無いデス。
どうせ話の通用する相手でも無さそうだし。

しかしそこから直接会おうと話を変える、相手の根性も凄いモノだ(w

G「ボクのどこが怖いんですか?」
ち「だって宗教の勧誘じゃん。」
G「宗教の勧誘では無いです!『たいぜんしんしゅう』です!」
ち「は?こっちは興味無いって言ってるのにそっちはしつこく言ってくる。宗教の勧誘と変わんないじゃないですか。」
G「でもこれは知らないと人類が滅びるんです。それでもイイんですか?」
ち「は、知った事じゃないね。そんなウサン臭いモノやってられるか。」
G「それは○○様(宗教作った人の名前?)が嘘付きと言う事ですか?」

コレ以上はボクも精神衛生上よろしく無いし、ってかそろそろ頭のメモリが限界です(w
いや、切れて話してる最中も日記のネタをどうしようかとずっと思案してた物で。
くそう、ココで悔やまれるのがこの内容を録音でもしておけば良かった(w
携帯に録音の機能が付いてるから次にかかってきたら絶対話しの内容を録音するぞ!って思ってたのに・・・
残念無念、忘れてました。次の機会があったら今度こそ!(ぉ

ち「もうイイです。アンタとしゃべってるといつまでたっても話が終わりそうも無いんで。切ります。さよなら。」
G「おい!ふざけんな!」
ぶちっ。つー、つー。

って事で最後は強制的にこっちから切りました。彼の最後の台詞がウけましたが(w
向こうもブチ切れてるのか、なんどか折り返し電話がかかってきましたが、
着信来た瞬間に電話とって即切り、と面倒なので逃げました。
「はーウザイウザイ」ってね。
それでも向こうはめげずに2〜3回かけてきましたが同じ方法で回避してたらさすがに諦めたようです。


いや、楽しかった(ぉ
またかかってくるカナ?さすがにこの終わり方じゃ次は無いかなとか思ってみたり(w
かかってきたらかかってきたでまた日記のネタになって楽しいな〜、と。
ボクも怒ってストレス発散になるし(ぉ

ボクって非道い人間?酷い人間?


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