バイトの結果。とりあえず受かりました。
倍率高そうだっただけに一安心〜。
まぁ今日の事件に比べたらどうでも良いコトですが（ｗ
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そんなこんなでHM日記２の続きデス！(ﾟДﾟ)
色々あって書くのが遅れました。スイマセヌ。


まず、待ち合わせは横浜駅。7時に待ち合わせ。
会って、「どこに行きますか〜？」と聞いたらとりあえず横浜を歩くとのコト。
と言うワケでホ○と一緒に夜の横浜へ
なんか書いてて嫌になってくるなぁ・・・・（ｗ

向こうからしゃべってくれないので無言のまましばらく歩く。
とするといきなり○モの人がマックに入っていきました。
話をするならマックってか？しかし何か言ってから入って欲しい・・・
しかしあまり金も持っていないのでボクは拒否。ってか一緒に飯なんて食ってられるか（ｗ
そうしたらまた何も言わずに店の中へと入っていく。何も買わずに居座る気かよ！
席についたは良いが何も買ってないため、ちょっとヤな感じ。すぐ隣にも客がいるし・・・
とりあえず、話が始まったのでそのログでも。

G「今日は何時ごろまで大丈夫ですか？」
ち「家の都合があってあんま時間とれなかったんですよ〜（嘘）」
G「そうですか・・・・（残念そう）」
ち「スイマセンねぇ〜（怯）」
G「えっと、今日会いたかったのは言いたいコトがあったんですよ・・・」
ち「はぁ・・・・（げ！マジで愛の告白！勘弁してくれ！）」
G「あ、改まったコトじゃないんで。そんなに、緊張しなくても。」
ち「（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）」

でも実際、日記のネタになるなーとか色々考えてて笑いをこらえてたのは内緒ですが（ｗ
で、続き。

G「なんとか宗（宗教の名前。忘れたｗ）って、知ってます？」
ち「・・・・は？」
G「あ、勧誘の類とかじゃないんで。今日はそれを聞いてもらいたくて呼んだんですよ。」


をい！コイツ仏教徒かよ！(゜Д゜）まぁ仏教とはちと違うようですが。
ホ○じゃなくてホッとする一方、自分の考えてたコトと違ってて残念（ｗ
ってか○モじゃなくても宗教の勧誘かよ！それはそれで嫌だなぁ・・・・
そんなコトはよそに、良くワカラナイ話が始まる。
内容は聞く気無かったのであんまり覚えてないのですが印象的なのをいくつか。


G「キリスト教ってありもしないモノを崇めているじゃないですか。」
ﾊｧ？(゜Д゜）
キリスト教ってキリスト様を崇めてるんじゃないんですか？（ｗ


G「江ノ島は江戸時代、首切りの処刑場だったんですよ。そこでこの宗教を作った方が冤罪で首を斬られそうになったんですが、（神のお力だかなんだかで）斬られずにすんだんですよ。斬ろうとした人が躊躇してしまって、どうしても斬れなかったみたいなんです。しかも斬ろうとした人たちには後から災いが訪れるようになったんです。」
なんだか都合が良いお話だコト（ｗ
奇跡って、おこらないから奇跡って言うんですよ？（違
あ、内容は記憶があいまいで結構適当です。ホントはもっと長くて嘘くさい内容でした。


G「キリスト教って最後はキリストが殺されたじゃないですか。そんな自分の命も守れないような人がつくった宗教なんて当てになりません。キリストなんて、馬鹿者ですね。」
ここらへんからだんだんイライラしてきました。
さっきから矛盾したような事柄が多いし、何より他の事を馬鹿にするその思想が気に入りません。
別段、ボクはどこぞの宗教よりってワケでもないのですが、
この時ばかりはキリスト様を庇っちゃいたくなりました。


とまぁ、色々とワケわからんコトを延々と数十分。
最初は日記のネタとか色々考えてて笑いをこらえるほどだったんですが、
後半はイラつきのため嫌になってきました。聞きたくも無い話をずっと聞かされるし。
そこで向こうからきた一言。

G「・・・で？どうですか？さっきから何もしゃべらなくなりましたが。」
ち「あの。宗教関係のコトならもうイイです。ボクは興味もないし、やる気もないんで。」
G「でもコレは知らなければいけない事なんです。知らないと死んだ時に地獄が〜」

は？知らなきゃいけない事ってなんですか？勝手に決めるな。いい加減キれました。

ち「もうイイです。さよなら。」

相手の話が終わる気配が無いので席をたって帰りました。
話中、あからさまに嫌そうな顔とかして相手に訴えてたつもりだったんでが、
相手は腐れ人間のようでこっちの気持ちを読み取ってくれなかったようです。
と言うワケでこっちも実力行使です。話しても通じる気配無しだし。



・・・とまぁ、最後はボクがキれちゃったんで話は終わりです。
あのままずっと居るのも苦痛だったし。

とりあえず、ボク×Gさんのﾊｧﾊｧな内容を期待してた皆さん、ゴメンナサイ。
ボクはまだ純潔です（ｗ
ボクはまだ汚れてなんかいないんです！某HM（仮名）君にもまだやられてないんですって！！（切実）

もしかしたらこの人とのお話、もうちょっと続くかもしれないです（謎）

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