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■ 【LIVE】歌うことが「生きていること」
会社の帰りにフェスティバルホールへ 「鬼束ちひろ」さんのコンサートに行った。
初めてのフェスティバルホール。ちょっとドキドキ。 ステージがかなり近い。なんか市民会館みたいだった。座席の感じとか。 高校の時に行った泉大津市民会館の方が大きいような気もしたし(笑) お客さんの年齢層は幅広くて、いまいち掴めない。 男の人(おじさん)が多いのに内心びっくり(笑)
ステージにはグランドピアノが2台置いてあるだけだった。 セットらしいセットは無く、照明もごく少な目だった。
始まった。 誰1人席を立ったりしない。 みんなが彼女の歌声に聴き入っていたように思う。 私もその1人。 歌声に会場全体が一瞬にして引き込まれる感じ。 MCも必要最低限しかなかった。 クラシックコンサートってこんな感じなんだろうなぁとか思いつつ・・・。
第一部(ピアノ) 全体的に痛かった。胸が苦しくなるような感じ・・・。
第二部(ピアノ・ドラム・ベース) 凄まじい歌声だと思った。 「眩暈」は少し泣きそうになった。 心にぐっと来た。
第三部(ピアノ・ドラム・ベース・バイオリン・ビオラ・チェロ) 彼女の歌は痛いだけではなく、ちゃんとした光も感じることが出来た。 「大好きな歌です」と言って 松任谷由実さんの「守ってあげたい」を歌ってくれた。 トリビュートアルバム?にこの歌で参加したそうです。 凄く綺麗だった。きっと借りにいくと思う(笑)。
アンコール 席を立たないコンサートは初めてだったので アンコールの時はどうするのか?とか思ったけど 何も言わずに拍手するだけだった。途中でキレイに揃った。
一曲目 私の大好きな「月光」 この歌は本気で目がうるうるしてしまった。
二曲目 新曲だった。 この歌もうるうるしてた。 『生きて、生きて、生きて』という歌詞があるんだけど その部分にとても力を貰った気がする。
『生きていていいんだ。精一杯生きて行こう。』みたいな感じで。
実はその日の私は少し凹んでいてその中で彼女の歌を聴くのは ちょっとツライものが在るような気がしていたんだけど 希望の光も見せてくれたしね。まぁ、反対側もあったけどね(笑)
彼女はすごく背も小さな人なんだけど 裸足で独特の動きで歌う様は全身全霊で魂を削って歌っているように思えた。 すごい世界観。 というか、世界が彼女には見えているんだろうなぁとか思った。
あと、彼女から歌うことを取ってはいけないような・・・。 歌うことが「生きていること」みたいな感じがした。
て、こんな事は唄う人・音を奏でる人には当たり前のことなんだろうけどね。 (ちょっと訳分かんなくなってきた・・・/汗)
音が少なくてシンプルな分、一味違ったモノを感じました。 行って良かった。ありがとう。
やっぱフェスティバルホールって音が凄く良いんだね。 私は左側の方の席だったんだけど、彼女のは真正面で聴きたかったな。
てか、会場内がめっちゃ寒くて(絶対に冷房が入ってた) 風邪がひどくなったんやけどねぇ〜(笑)
あー。聴きたくなってきたなぁ。 今度のアルバムを買ってしまいそうな気がするなぁ。 初回限定盤の方だけどね。だって8��CD付き。しかも『生きて』の歌。 ちなみにこの歌はゲームの主題歌で今CMで流れてます。
やっぱ生は良いね。
2002年11月07日(木)
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