2003年05月09日(金) To be or not to be that is a question ![]() �� 只今、「冷静と情熱の間」読破中。 古本屋で、文庫本だけど二つセットで\300だったから、 ママンに買ってもらった。(自分で買えよ) 何だか、文章好きじゃない。(おい) あたしが好きなのは、桜井亜美。 自然と引き込まれて行く快感が好き。とは言っても、 まだそれほど沢山本を読んだことがあるわけじゃないけど。 本自体が好き。 違う世界へ、違う街へ行ける気がするから。 いつも、のめり込んでしまっている。何時の間にか。 気が付いた時、物凄く「はっ」とする。 本は、あたしの心の栄養になる。 本を読むと、満足な気持ちになる。 不思議な、薬を飲んだみたいに。 暖かい陽射しの下で、思わず転寝をしてしまった後のような、 そんな気持ち。 とにかく、心が一杯になる。 読み始めると、止まらない。 授業中さえも読んでしまいそうな、そんな勢い。 一人で居る今は、 それは、ある意味心地の良い時間つぶしなのかもしれない。 でも、本当に口数少なく過ごす毎日は、 物足りない。 �� そんなあたしも、一応高校生。 高校生ブランド最盛期を走っています。 「女子高生」という響きは、ただのエロワードにしか過ぎないのだろうか。 甘くて、すっぱくて、苦くて、でも、光っているような、 そんな言葉の響きに聞こえないのは、 時代の流れのせいでしょうか。 そんな、時代の流れで変わっていく言葉のイメージを意識してか、 あたしが見る「女子高生」の姿も、 それをあおっている様な姿が多い。 時代の変化って、良いのか悪いのか解らない。 そんなあたしも、「女子高生」と言う肩書きでしか、 見てくれない人がいる。 そう言うのは嫌い。 あたしは、ただの人間であって、 あたしの生き方が有って、考えがある。 同じ制服を纏い、スカートを短くして、 ルーズソックスを履いていても、 その下にはあたししか、身に纏えない物が沢山有る。 あたしを認めて欲しい。 あたしを、受けとめて欲しい。 あたしを見つめてくれる人は居ないのかな、 その制服を、同じような物を身に纏った下の、 何も守る物がない、あたしを。 今、あたしが生きているこの瞬間に、 そんな場所、そんな人はいない。 ただ、昔の記憶のあたしが、 今のあたしを見つめているだけ。 瞳の奥がにごってる。 昔のあたしが、奥から見てる。 御酒を飲みたい。 そんな気分に駆られた、テスト11日前。 |