2003年04月11日(金)  ひかり/すき  





 
  





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 夜桜見物、この間の嵐が来る1日前に行った。
 やっぱり、あたしを最大限に癒してくれるのは、
 夜に灯す光だと思った。
 暗闇に、ぼかんと浮かぶ月明かりも、星の瞬きも、
 部屋に灯すキャンドルも、外灯も。
 何だか肩の力が抜ける。
 不思議な力を、あたしに与えてくれる。
 そんな気がして止まない。


 昔からあたしは、光が好きだった。
 夜、高速を走る事が良くあった時、
 あたしはいつも外灯と、車のライトの明かりを見ていた。
 少し高台から見るその光は、
 あたしを少しだけ幸せな気分にさせてくれた。
 夜の高速を走るのが好き。
 窓をのぞけば、一面に広がる街の景色。
 何も無い、田舎の街頭が、ぽつんと光るのも、
 賑わう街の光を見るのも、
 どちらも同じくらい綺麗で。
 電車に乗っても、ずっと外を見ている。
 車に乗っても、バスに乗っても。
 そして何時の間にか眠る。




 光はあたしを安心させてくれる。
 暗闇の中にいるからだろうか。
 暗闇の中の光が好きなのは、
 あたしにも、光が射し込んでくるような気がするからだろうか。


 明日は新しいキャンドルを買ってこよう。うん。









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 「すき」と言う文字は、不思議。
 漢字で書くより、カタカナで書くより、平仮名の方が好き。
 でも、パソ打ちの時は感じの方が好き。
 自分の手で書くときは、平仮名の方が好き。
 なんだか、やわらかい。


 人に、「すき」と、言う時には、
 あたしは頭に、平仮名の「すき」を思い浮かべながら言う。
 相手にも、平仮名の「すき」を受け取ってほしいから。
 何だか、幼くて、かわいい。
 でも、一番気持ちが伝わるような気がする。
 あたしの中だけだけど。






 「誰か一人だけ残しなさい。」
 って言われたら、あたしは誰を残すんだろう。
 究極の選択だ。


 友ダチは、男を残すと言う。
 子孫を残して、また、もとの世界を作ると言う。
 あたしはそれを聞いて、
 ああ、すごいなぁ。と、思った。
 理由はわからないけど、
 ただ素直に、凄いなぁって。





 あたしは・・・
 誰も残さないだろうな。
 残したとしても、殺して、あたしも死ぬ。
 残さなかった人への罪悪感が、たくさん残るから。
 みんなすきだもん。
 みんな特別すきだもん。
 一人だけなんて選べないよ。



















 明日は多分デートです。
 ・・・でも、デートじゃないかもしれません。(涙)
 まぁ良いや。
 久々に一緒に居れるから。(今日の朝会ったけど)←登校途中











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ほっとけない 世界のまずしさ 

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