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2003年02月27日(木) 待った。 止めないでね。 止めないでね。ほんとーにお願い。 ほんとーにお願い。 あなたの自由かもしれないけど、 でも、でも、でも、やっぱ嫌だもん。 お願いだよ。 ----- 塾から帰ってきました。 今日の塾は最悪です。泣いてしまいました。(馬鹿) 卒業の事、試験の事、もんもんと不安が募るばかりでありました。 塾で泣くのは、、、と、思い、 周りを一周しながら泣き。(笑) エロ妄想ワードを塾長に聞いてみた。 「熱い吐息」と、「シーツを掴む」だって。 後者、なかなかそそられます。 あたしの妄想ワードの中に、「手錠」と「首輪」が追加。 あまりにも違う世界なので、遠い目で見られました。 そう言う性分だから、しょうがない。 塾長と語った。 そして、つくづく自分は無力な人間だと感じた。 どれだけ周りから、考えが大人と言われようと、 あたしはたった15年しか生きていない、 術を何も知らない人間だと言う事を。 無力だ。無力過ぎる。 無力ながらに頑張っているが、 どれだけ頑張ったとしても、 無力の枠の中だけでしかない。 あたしの夢は、人を助ける事なのに、 あたしは助けられてばかりだ。 |