2002年10月05日(土)  テスト中の出来事� ー匆駟〇禧┻腸顱 �





  テストが終りました。
  髪を切りました。
  何となく心もすっきりしてます、今日此の頃。
  昨日の睡眠時間は一時間。朝の五時まで勉強してた人です。
  でも結局空欄が二個ぐらいあったりするんだよ。
  そういうものかな、努力って。
  やっぱり完璧には出来ないんだなぁ。









  テスト週間中に、とても心にくる事がありました。
  でも、もうすぐテストと言う危機だったので、書けなかったけど。
  題名にも有るように、総合学習で社会福祉協議会(以下社協)に行って来ました。
  あたしは、ボランティアの事に付いて聞きに行ったんだけど、
  其れも良かったけど、其れよりも心に来た事があった。
  一緒に行った人の、「バリアフリー」の事に付いてのはなしだった。


  バリアフリーと言うのは、障害を持つ人の日常生活での支障(バリア)をなくす(フリー)と言うもの。
  でもね、世の中「バリアフリー、バリアフリー」って言ってるんだけど、
  実際バリアを探すほうが簡単だってこと、物凄く知った。
  バリアフリーと聞いて思い出す物は何?
  例えば、段差の少ない施設、車椅子用の駐車場。
  後何か思いつく事ってありますか?あったとしても、其れほど多くないはずです。
  こう言う現状なんです。





  バリアフリーが必要だ。
  そう思う人はどれくらいいるでしょう、行動に移せてるでしょうか。
  実際に、聞いた事あるけど、分からない。って人もいるでしょう。
  あたしもそうだった。良く分かってなかったけど、
  でも、考えて見たらとてつもなく世の中にバリアが多い事に気付いた。


  例えば、耳の聞こえない人が一人で住んでいたとしよう。
  マンションに住んでいて、下の階や、他の部屋が家事になった。
  非常ベルが鳴り、消防車も到着すると言う事もあって、他の住民は避難した。
  何故分かったか?ベルが鳴ったから、サイレンが聞こえたから。
  じゃぁ、耳が聞こえなかったら?
  考えて見たら恐ろしくなった。


  社協の人が言った。
  「こう言う事は言いたくないんやけど、もう、生と死の差別なんよね。」
  あたしは思わず涙が溢れた。
  訳はわからない。でも、そんな所で泣くなんてなぁ・・・後悔。






  何で、同じ命なのに、同じ重さの命なのに、
  この世の中に、生と死の差別があるの?そんなの、酷すぎる。
  あなたが、あたしが、耳や、目が不自由になったら、
  毎日苦痛を味わってるんだよ。
  わからないからだよね。
  相手の気持ちを、もっとわからないと駄目なんだ。
  あたしは目も耳も、身体に不自由は無い。
  でもね、この世の中、皆同じ人間で、同じ命で、同じ意味を持つのに、
  そんな差別があるんだろう。



  不自由でも、同じ人間じゃない。なのに。













  変えないと行けない。
  変えるんじゃなくて、普通にしなきゃ行けない。
  今は、当たり前の事が、当たり前に出来てない。
  異常な状態なんだ。
  もっと、費用がかさむとか、そんな理由付けなくても言い。
  そんな言い訳と、そんな費用と、人の価値なんて比べ物にならないじゃない。


  お金なんてクソくらえ。
  あんた等みたいな心の固い人間がいるから悪いんだ。
  あたしもそうだ。
  当たり前の事やれないあたしもくそうだ。








  くさってやがる、くさってやがる、くさってやがる。
  









  怒りと悲しみで、胸がいっぱいです。
















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ほっとけない 世界のまずしさ 

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